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古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする

「うちも新しいことをやりたい気持ちはすごくあるんですけどねえ…」―― 当社が定期的に開催しているセミナーにお越しになる社長の中には、このような感想…といいますか、お悩みを吐露される方が一定の割合でいらっしゃいます。 わざわざ社長がセミナーに出てこられたということは、自社で...

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2020年2月14日(金)開催 1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20200214)

1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20200214)

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

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日本のECたった5年で1.6倍に。市場規模 18兆円をこれからも無視し続けますか?

 街中はクリスマスモード一色。 お子さんや家族へのプレゼントに何を贈ろうか、もう決められましたか? 我が家のお話しで恐縮ですが、12月に入ってからすぐクリスマスツリーを飾り付け、プレゼントはすでに先渡しという形で済ませ、クリスマスの当日はちょっと したご馳走とクリスマスケ...

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あのバスはなぜ乗客を置いて行ってしまったのか

知り合いに聞いた話です。ある日、路線バスがバス停に留まり、乗客を降ろした後、右のウィンカーを出して車両を動かしかけたとき、高齢の女性がバスに乗ろうと停留所を目指して走ってきました。手を振って運転手に合図をするのですが、運転手は気づかずにか、あえて無視したのか、詳細は定かで...

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成果を最大化する「ストーリーのある戦略」と「箇条的な戦略」の違い

  厳しいマーケット環境の中、どのようにすれば、限られた経営資源の中で最大限の成果を生み出すことができるのでしょうか? 私のコンサルタントとしての経験の中で、 実はこの戦略に「ストーリーがあるか」 戦略が「箇条的」でストーリーがないかによって、 あらゆる成果に大...

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“時代の波”を売れる化する具体的戦略

改元、即位、増税などのイベントが盛りだくさんだった「令和元年」。いよいよ大詰め、新しい年がすぐそこまで来ています。さて、2020年の方向性のなかで、ビジネスにかかわるキーワードのひとつに「地球の環境配慮」があります。具体的にはそれぞれの産業で、サスティナブル(sustai...

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自社の駄目なところを直そうとする愚

「うちはとにかくやるべきことが多すぎて、これ以上新しいことをやる余裕はないんですよ……」 ―― 先日スポットコンサルティングにお越しになった社長が、ため息をつきながらおっしゃった言葉です。 「営業の方はターゲットの見直しをやっているところです。あとマーケティングも少し手を...

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職人社長は、やらなければならないと解っていても、やらない。その根本的な理由とは?

K社は、年商3億の販促支援の会社です。 属人的な業務を変えたいということで、コンサルティングの導入を決めました。 コンサルティング3回目、矢田は、K社長に厳しいことを言わなければなりません。 「社長、やることをやらないと何も変わりませんよ。」 K社長は、申し訳なさそうにし...

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ワンチームと金太郎飴の根本的な違いとは?

今年の流行語大賞年間大賞は「ワンチーム」に決まったそうです。ラグビーワールドカップが終わった直後に「ワンチームはなぜ感動を与えるか」というコラムを書きましたが、その後「ワンチーム」という言葉はいたるところで使われようになりました。  たとえば保育園で。保母さんたちが「私た...

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2020年からのブランディング・マーケティングは 〇〇中心のCXでないと生き残れない

12月に入り、格段に寒くなり冬が到来、来月には 2020年、オリンピックイヤーがやってきますね。 今年は元号も変わり、通信も5G(第5世代通信システム)が 来春にはいよいよ携帯キャリア各社からサービスの提供が スタートしようとしています。 IT、AIのさらなる発展も含め、...

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