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お客様

365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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第119号:安定成長する会社は的確な指示を出す。先細りする会社は部下に丸投げをする

「お陰様で、計画通りに利益を出せるようになってきました。現場の数字を把握することで経営が2018楽しくなり、自信もついてきました」 こう話すのは食品メーカーの経営者です。 以前、この経営者は数字に対して苦手意識があり、どんぶり勘定で経営をしてきました。年々、お客様からの値...

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バラバラ泥々ぐちゃぐちゃ“濁音力”で会社が伸びる逆張り戦略

秋はクライアント企業のイベント出展が続きます。先日は酒造メーカーが純米酒の祭典に出展しました。直に自社のファンとコミュニケーションできるのは楽しくおもしろいものです。商品に対してのジャッジ、商品に対する熱い思い、また愛のあるお叱りも頂戴します。そして、お客様ご自身の生活変...

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自社の営業範囲は適切か

さて今回は、「自社の営業範囲は適切か」です。 今回の台風被害の問い合わせが、270件を超えました。 当然、すべての依頼にすぐには急行出来ないわけで、勿論お待ちいただく時間が長くかかってくるにつれ、キャンセルも出てきました。 先回、今回の台風と、屋根や外壁、それに雨どいの被...

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より高くは、【非常識】な販売方法ですか?

「お客さん第一主義は、儲からないですよ。お客様にいいものだと思って提案しても、値段を上げたら購入は減るじゃないですか?より良いものをより安くで、商売しなきゃいけないんでしょ。 えっ、より高くするんですか?じゃ、もっと売れないんじゃ…。」  半期決算、昨対比で減収減益だ。 ...

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実店舗で生き残る方法

今さらですが、私は店舗ビジネスをメインとしたコンサルティングをおこなっています。 “店舗”ビジネスというだけあって、基本的には実店舗がメインのビジネスといえます。現在ではアマゾンや楽天など、ネット通販の巨人が台頭していますが、その彼らもアマゾンGOや書店など次々と実店舗を...

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「知ってもらう」ために知的財産をどう使うか

「後藤さん、当社の製品裏側に自社のロゴマークを付けてお客様に納めることも考えたんですが、結局やっていません。自社のアピールについては正直、あまり考えてこなかったです。」 これは、先日知財評価の仕事である会社を訪問しヒアリングさせていただいた際に、ヒアリングの中で社長様がお...

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大きな事務所に移ると、それに合わせて会社も大きくなるってホント?

販売支援サービスを展開するF社長は、事務所の移転を検討しています。 テーブルの上に、不動産屋から送られてきた物件資料を拡げます。 「経営者仲間から言われました。事務所を大きくすれば、それに合わせ会社も大きくなると。」 F社長、すぐに動いたものの、決断できない様子です。 「...

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少子化と玩具

弊社が開催している商品リニューアル戦略セミナーにおいて「マーケットの縮小と飽和」についてご質問をいただきました。具体的には「わが社は〇〇メーカーですが、超高齢化と人口減で、自社商品の先細りを感じています。リニューアルしても厳しいのではないか。切り捨てて新しいジャンルで勝負...

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食品の通販・宅配は、まだまだ伸び続ける有望市場であるワケ

我が家にはほぼ毎週1回、ネットスーパーの配達がやってきますが、昨日の日経MJ掲載記事にこのような見出しが踊りました。 ~ネットスーパー「週1以上」3% 30代頻繁利用・全く使わず8割~ 我が家はまだまだ、マイノリティのようです。 この市場をほとんど利用されていない停滞市場...

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