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コンサルティング

会社を経営するということ

会社を経営するということは大変なことであると感じています。特に創業社長の苦労は大変なものでしょう。自分で調達した小資本を基に起業し、頭と体を使って少しづつ資本を蓄える。そのうち人を雇うようになり事業規模も大きくなる。無我夢中で働いてきて多少余裕ができたと思って振り返ってみ...

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DX・IT・SDG’s・EC・D2C・・・・。新しい時代のビジネス、キーワードは ”心” 。

先週の当コラムでは、データ7割・勘3割が、コロナで激変した世の中では、勘7割・データ3割と逆転していると書きましたが、その続編とも言うべき内容を今週のコラムに書きました。 昨日の火曜日、私はコンサルタント仲間の方のご紹介で、人や会社のストーリーにスポットを当てる本づくりに...

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中小企業に必要な、会社を担う人材育成のあり方・進め方

アクティブメンタル組織づくり

新型コロナウィルス感染予防がきっかけで、テレワークなど新しい働き方を導入した企業では、この機会に人事評価制度を見直し、新たな制度を取り入れようとする流れが出来ています。 実際、これまでのように「毎日職場で顔を合わせて仕事をしていた」という環境が崩れ、テレワークでは「部下の...

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機能要求は伝わりきらない?コミュニケーションの難しさ

鈴木純二

「鈴木さん、うちの会社では以前システム開発委託で失敗したんです」とは、昨年当社のコンサルティングサービスを受けられた会社の社長さんの弁。お話を聞いてみると「要件定義できた、開発も進んだ、形式上は完成した、納品もされた。しかし納品されたものは期待しているものではなかった。結...

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DXを手段にコンサルティング力を磨く〇〇〇〇思考

コンサルEXPO終了後、某ITマネージャーと個別相談のヒトコマ 「営業目線のDX活用…という切り口、面白く聞かせていただきました。でも、DXと言っても結局情報活用の重みが変わっているだけですよね」 「はい、その認識は間違っていません。ただ、想像以上に重いと認識してください...

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営業の専門家とただの営業マンの違い

○○の専門家というと何かカッコよさを感じますね。ある分野にはとても詳しく、指導的な立場にある人といったイメージでしょうか。最近では、感染症の専門家という人が何人もメディアに登場するようになりました。タレントになってしまった人もいるようです。その方々がどれほどの専門性を持っ...

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革新に失敗する社長の3つの特徴

当社には、『革新』を目的に多くの方が来られます。 そして、その方の8割は、その目的を成し遂げられます。 8割という成功率は、決して高くはありません。個の力で勝負するコンサルタントの出す成績とは、そういうものです。 その要因の大きくは、そのコンサルタント自身の「事業モデル構...

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もったいないショールームをなくしたい

ショールームには自社に最適な形態があると当社では考えています。この最適な形態を外すとどうなるか。ボタンの掛け違いのように営業戦略と組織がずれてしまい、ショールームを回せなくなります。そうなった場合、哀れ大切なショールームは「物置」と化し、だれも見向きもしないデッドスペース...

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