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コンサルティング

仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない

仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない。苦痛をガマンして働いてお金をもらっても、それは仕事とは言えない。このことは定年退職した後に分かる。 「細井さん、先日、NHKを見ていたらこんなことを言う人がいてね。なるほどと思ったんですが私には定年がないんですよ」 こう話...

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アフターコロナ、社長はなぜ同業者に意見を求めてはいけないのか―「保守」コテコテの同業者に聞いてもしょうがない―

私はコンサルティング契約に入る前に、というか、しっかりとしたコンサルティング契約を結ぶために、事前のセミナーを開催します。 そのセミナーに参加された方に、充分な予備知識を持って私のコンサルティングを受けていただきたいからです。私の知り合いであるほかのコンサルタントの方も概...

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コンサルティングで最も難しいこととは

皆さん、中小企業診断士という国家資格をご存じですか?経営コンサルタントになるための資格と言われていて、資格を得るには、1次試験、2次試験、面接の合格と、診断実習が必要になります。難度が高く、独学ではなかなか合格できないため、多くの方が働きながら専門学校に通って合格を目指す...

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「虚構」は儚い夢に終わる。「本質」の追求は長い夢へと続く。

全国的に新型コロナ感染者が増えてきましたが、こういった環境下において最も強い小売業態が、言うまでもなく”通販”です。 楽天やAmazonではコロナ前より昨対150%以上とも言われており、以前より楽天出店している、ある当社クライアント企業は200%だと聞きました。 巣ごもり...

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アフターコロナ、新たな価値基準の創造を模索する時代に―地縁血縁義理人情ビジネスモデルの終焉―

私はコンサルタントとして中小企業の、中でも地方の中小企業における「情報発信(アウトプット)戦略」についてコンサルティングを行なう一方で、税理士という地元経済に深くかかわる仕事にも携わっています。 そこで、いつもつくづく感じるのは、「日本の経済は、これまで強固な地縁血縁ビジ...

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アタマから変われる会社は強い

「西田さん、こんど社長が若手とディスカッションすることになりました。」現在ご指導させていただいている会社(A社とします)の専務さんからこの週末にいただいたメールです。社員の平均年齢も若く、ベンチャー然とした気風が特徴的な会社ですが、長い業歴に培われた収益力はホンモノです。...

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集客の大切さ

「先生、うちの会社の社員は、展示会に出展しても展示の方法ばかりに気を取られていて、肝心の集客に力を入れないんですよ。やっぱり集客が大切ですよね」そう言って質問してきたのは、当社のセミナーにお越しになり、講義を真剣な表情でお聞きになっていた製造業の方です。 まず、「ショール...

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仕事の仕組み化・標準化が進まない理由

「中川さん、やっとうちも組織っぽくなってきました」―― 当社のコンサルティングの終盤に差し掛かったF社の社長がこう言われました。 「いままで優秀な社員をありがたがっていましたが、そこが落とし穴でした」― F社長は嬉しそうに言葉を続けます。「着目すべきは、むしろダメな社員の...

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粗利率が上がっても、経営悪化する理由

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関なので、ありとあらゆる会社経営にまつわるお金に関するご相談をお受けします。そんな中で多くの社長が間違った常識を信じてしまい、自ら経営を苦しくしてしまっている…そんな場面によく遭遇します。 例えば、多くの社長はこのようにカンチガ...

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2020年10月16日(金)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 戦後最悪の経済危機と思われたコロナウイルスパニックにおいても、私の事業や顧客企業は、業績を全く落とすことなく乗り切ることができました。 何故そんなことが可能だったのでしょうか。それはコロナウイルス危機以前から「情報発信」...

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