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仕組み

顧客の顔と名前が一致していますか?

店舗経営と切っても切れない関係がある、というよりも店舗経営そのものと言った方がよい業務に「顧客管理」があります。開業したての店では、いわゆるお得意様と呼ばれるお客様はほとんどいませんが、年月が経つにつれて、自店を支持してくれるお客様が増えていき、その集まった情報をもとに顧...

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成長企業の社長は必ずやっている!!社員、外注業者、コンサルタントを使い〇〇を得る!

スピードのある人が、必ずやっていることがあります。その一つを習慣として持つことで、多くのことをどんどん進めることができます。 それは、『自分を追い込む』ことです。自分自身への『強制力』のかけ方を身に付ける必要があります。 人は、どうしても怠けてしまう生き物です。すぐに、自...

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ヒットが生まれる「読解力」の鍛え方

メーカーに勤務していた時代、ふたつの会社で商品プロデュースに関わっていました。1社目では「年賀状」。もう1社では「洋菓子」です。どちらの商品も、商売の基盤となる「土台」があります。年賀状であれば土台とは「ハガキ」です。洋菓子であれば「生地」です。それを「季節」や「イベント...

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成功するプロジェクトと失敗するプロジェクトの違い

「小島先生。おかげさまで再構築プロジェクトが上手くいきました。それで2年目に突入したわけですが、このままで良いのだろうか。少々気になります。さらに良い活動にしたいので…」  M社長からのご相談です。この会社は、昨年度、共通の知り合いである経営者の紹介で弊社の門を叩き、仕組...

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「出来ない理由ばかりが飛び交う、その根本原因は何か?何かを差し出さなくては、何も得ることはできない これはある意味正しい」

先日 とあるチェーンの運営部長からこんなご相談がありました。 先生、毎日の基本業務のひとつに、価格チェックという業務があるんですが、現場の人からみると、「なぜ、きちんと価格が配信されているはずなのに、チラシ商品の価格を確認しなくてはならないのか?」 という、質問を受けられ...

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社員やスタッフの呼び方で分かるその会社の成長率

今週の提言 成長会社の社長は、社員を「人財」として扱い、「どうすれば彼らの人生をも豊かに出来るのか」を模索する。衰退会社の社長は元請けから扱われているように社員を「人材」として扱い、「使えるか、使えないか」で判断する。 ==========================...

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2019年9月13日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20190913)

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20190913)

「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、また、借金も増やすことなく、手元資金を2か月で1.3倍、6...

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製造部や施工部が、営業活動をガツガツやることは絶対にありません。その特性を上手に使って、成果を出すことを考えてください。

建設業N社長は、施工部の課長を連れて大手企業A社を訪問しました。 N社長自ら飛び込み営業をし、部長クラスとの面談に繋げることに成功しました。その面談での課長の態度に、怒れてしまいます。 「彼は、お客様の前で、ネガティブな発言ばかりするのです。今後のためには、少し大きいこと...

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商品パッケージリニューアルの具体策

いま時代は「商品パッケージ」の分岐点であり二極化へ進んでいます。古いままで走ってきた企業と商品リニューアルの努力を続けてこられた企業との分かれ道です。成功している企業では、パッケージは商品の顔。パッケージは商品クオリティの一部。そして、企業にとっての営業マンであり販売戦略...

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「業績回復の早い会社がある。その一方で、業績回復の目処の立たない会社がある。そこにある決定的な差とは?」

「先生、ここ一年いろいろな取り組みをやってきて、わずかながらですが増益でした。まだまだです。頑張ります。」 とあるチェーン企業の社長の一言です。 ――――そうでしたかそれは良かったですね。来期も収益アップへ向け、本部と店舗が一つとなって頑張っていきましょう!と背中を押させ...

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