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同業者

気づきと後まわし

立春とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。 屋根屋という仕事柄、秋の台風時期はとても精神的なストレスを溜めながらの工事が続くのですが、今回の北陸の大雪。 こちらのほうが台風より大きなストレスが掛かるのではと、北陸地方の同業者の会社を心配しております。 さて今回は、「気づきと...

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社長に払拭してもらいたい「謙虚」という病―「遠慮」などいらない時代―  

私が社長さんたちに「経営者の行なう情報発信は、企業業績の発展にかなり効き目がありますよ。」とお勧めすると、必ず次のような反論が返ってきます。 人前で話したり、アピールしたりするのは苦手だよ。 文章を書くなんて昔からやったこともないし、とても無理だよ。 うちはそんな発信する...

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【2018年】成功した社長が、さらに最高益を伸ばす秘訣はココ!

「新しい店舗を出したいと思っていますが、何処に出店すればいいのか迷っています。それにタイミングも。同業者の会合でこの業界は、これからどうなるか、不安だと話が出ました。家族からは、無理しないで進むべきだといわれて…。」 数年前に、先代から引きついだ経営不振事業をどう展開する...

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儲かるビジネスをつくる社長が見ているもの

世の中の変化のスピードが激しく、経営にもさらなるスピードと効率化が求められるこの時代、事業の構築や人材の育成に関してすべて一から自社で進めるのではなく、事業買収や提携という手段で自社に足りないものを一気に手に入れるというケースが、大企業のみならず中小企業においても増えてく...

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新たな売上を創るには、新たな取り組みが必要

二週連続台風の影響で、屋根工事屋の弊社は、この二週間、とても忙しく対応に追われておりました。数年前の大型台風の苦い経験があるので、今回は、仕組化した対応で、比較的スムーズに現場確認と見積までは出せましたが、これからは、その修理受注物件の施工に年内いっぱい苦慮しそうです。 ...

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ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

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社長が気をつけるべき、「何かを学ぶ」ときの注意点

「これからしっかり経営に向き合います。経営者として自分でも何か勉強すべきことはありますでしょうか。」 ―――コンサルティング開始後、いまのままではまずいと感じられた、ある社長から出たお言葉です。 私は、「特に勉強というのは何もしなくてもいいですよ。経営の仕組み化にしっかり...

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経営と深く関係するメディアのあり方と時代性について  

新聞各社、朝刊の宅配部数が、近年かなり減ってきていると聞きます。近年というよりだいぶ前からこの現象は始まっているのでしょうか。確かに30代から20代の私の子供たち(女、女、男の3人です。)は、学生の頃から誰も新聞を取っていませんでした。 特に平成生まれで3人姉弟末っ子の長...

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「やりかたに不安を覚えるとき」

事前の備え、防災対策なのか、最近は台風情報が早くからニュースで流れます。自然現象ですから仕方ないことですが、日本への影響予測が2週間以上前から警戒を示唆する情報として流れるのはいかがなものかと最近よく思います。あまりに早い初期情報は、どんどん進路がずれて結局、初めの予報と...

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第29話 社長が”社員と対話する癖”をつけるべき本当の理由

「ソノダさん、同業者間での人材の争奪が激しくて、人手不足に頭を悩ましています。できるだけ長く当社で働きたいと思ってもらうためには、どうすればいいのでしょうか・・・」顧問先の社長の言葉です。業界内で働く社員同士の間で、「あそこの経営者は社員を大事にしない」、「子供が病気の時...

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