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社長

魅力に映る施策や戦術より、取り組むべきは足腰の強い”商品力強化”である

日本全国に大きな感動を与え続けているラグビーW杯。熱狂もいよいよ決勝戦と3位決定戦を残すのみ、今週末はイングランド vs南アフリカの決勝戦、いよいよファイナルを向かえます。 大きな男同士が体を激しくぶつけ合い、小さく細い選手も 大きな男に向かって突進していく姿、痛くても弱...

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いよいよ小が大を制する時代―社長は「情報発信」にどう向き合いますか―

山口周という、現代においてかなり面白い著作家がいます。 「著作家」とは、ちょっとおかしな肩書ですが、本人がそう書いているのでそのまま引用します。ほかに「独立研究科」とか「パブリックスピーカー」とか、よくわからない肩書が書いてあるところを見ると、少し変わった人なのかも知れま...

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2019年12月13日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20191213)

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20191213)

「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、『実質無借金経...

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パートナー探しのための知財活用

「後藤さん、評価書有難うございました。評価書を読ませていただき、他社と差別化できることはわかりましたが、売り込みをかけるにあたって、やはり実際に動く見本が必要で、その開発をしてくれるところと組まないといけないと思うんです。後藤さんはどう思いますか?」 これは、先日評価書の...

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やっぱり嫌われたくない社長がたどる道

「それでもやっぱり嫌われたくないって思う人は多いんじゃないですかね。」― 前回の私のコラムを読まれた、ビジネスで大きな結果を出されているクライアントの社長が笑いながらおっしゃいました。 そのコラムは「ある顧客層に思いっきり嫌われるからこそ、狙っている顧客層に思いっきり好か...

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給与はルールが絶対

私の経験上、店舗ビジネスに限らず、特に中小企業では社員やアルバイトの待遇基準が「不明」なところが多いように感じます。つまり給与や報酬におけるルールが定まっていないのです。  「そんなバカなことがあるか」と言われそうですが、本当にそうなのです。明確に定まっている会社の方が圧...

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社員の定着率を上げる『ロイヤリティ』と『エンゲージメント』の違い

2030年には労働人口が640万人不足するというデータも示すように、サービス業を中心に人手不足は、今よりも加速してしていきます。 特に、採用状況は大企業集中の傾向があり、中小企業には更に足りないという縮図も加速します。 その中で、折角入社した社員が如何に定着し、長く勤めて...

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戦略なき営業活動をしても・・・

「後藤さん、今の受注だけでは売上高が目減りするだけで、従業員に給料を払うこともしんどくなってくるんです。そこで今、取引先と共同で営業活動やろうとしてます。どういう戦略かって?足で回るしかないでしょ。」 これは、先日企業評価を行うためにヒアリングに訪れた会社で、その会社の社...

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伸びる会社の突破力

「実は困ったことになって・・・」、そう青くなって、美容サロンの経営者さまがご相談にいらっしゃいました。今から三年後に営業圏内の大型マンションが、老朽化によって建て替えられるとのこと。既存客を含め、お客様の大移動がはじまると、とても動揺されていました。 都内の住宅地にあるサ...

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競合が現れた!そこにある本当の問題とは、競合の存在でなく、〇〇の認識が社長自身にないこと。

H社は、広告制作会社として、年商1億円を十年間彷徨ってきました。 着手してからちょうど一年、いまでは月商3千万円にまでなっています。 そのH社長からメールが届きました。 「矢田先生、競合が現れました。」 そのメールの文章から焦りが伝わります。 競合先のホームページをみると...

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