致命的な投資ミスが資金ショートを招く理由

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも多いのが投資に関する経営判断の考え方や、銀行との上手な付き合い方です。 たいていの場合、「新たな投資をしよう!」と考えるのは...

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも多いのが投資に関する経営判断の考え方や、銀行との上手な付き合い方です。 たいていの場合、「新たな投資をしよう!」と考えるのは...

25年ほど前に会社でお世話になった大先輩を囲む会にお声をかけていただき、参加する機会がありました。久しぶりに懐かしい人たちにお会いして、まだ30代だった時のことを思い出しました。 毎回、幹事役は当時入社1~2年目の社員だった人。25年も経つと、新入社員だった人たちも、今や...

南京に3日間出張しました。タクシー配車、電車の予約、代金支払いなどにかなりの高齢者の方がスマホを活用していることや、ちょっと前まではなかった自転車レーンの設置など、あっという間に変わってしまうその変化のスピードに刺激を受けました。 私は2015年12月にサンフランシスコに...

「あいさつが大事だ」と社長が常日ごろ口にしている会社に限って、社員のあいさつができてなかったり。 あるいは「報連相を徹底しよう!」と社長が何度も社員に伝えても、社員からの報告はどうにも断片的だったり。 はたまた「お客様第一主義!」と打ち出しているのに、客として問い合わせの...

「矢田先生、我社は、つまらないらしいです。」 工業部品メーカーN社長の言葉です。 この言葉に私は驚き、手を止め、顔を上げました。 そこには、少し凹んだN社長の顔があります。 「退職を申し出た社員と、午前中に面談をしました。その理由を訊くと、つまらないと言われてしまいました...

「うちの会社では、特にメンタル不調の社員がいないので・・・」ここまでは良く聞くフレーズです。が、この後に続く社長の言葉は様々です。 「なので、特に問題もないので、これまで通りで大丈夫と自信を持っています。」というA社長。 「だから、なぜ上手くいっているかを分析して、今後も...

呆れてものが言えないとはこのことでしょう。もうここまでくれば笑うしかありません。おとなり韓国の会社の話とはいえ一言言わずにおれません。ことは親子経営の会社の話ですから。 2014年にアメリカ、ジョン・Fケネディー国際空港において離陸のため滑走路に向かっていた大韓航空機が突...

2016年3月10日に東京商工会議所・中小企業部から発行された「中小企業の経営課題に関するアンケート」というデータがあります。「今後注力していきたい取り組み(複数回答)」という質問に対して、トップの回答が「顧客ニーズに対するきめ細やかな対応」です。ついで多かったのが「既存...

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、「どうしたら、社長として成功するのか?」といったご相談など、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 せっかく経営が上手くいっていたのにも関わらず、そこで儲けた利益を「自社の...

「―――と、まったく変わらないわけですよ。」 と、熱く話すのは広告関連会社のS社長。何が変わらないのかといえば、ひと言でいうと、「ものごとの根幹の部分」という意味でしょうか。これは業績に連動して、迷いや落ち込みを経験した末に、最近、行きついた答えだといいます。 どの業...