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社長

【No.3】20歳の自分が今の自分に言う言葉とは?

「20歳のときのあなたがいまのあなたを見たら、どう言うと思いますか?」―― これは世界的ベストセラー『ライフ・シフト~100年時代の人生戦略~』(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット)の序文にある一文です。  いつもお客様には、ご自身をはじめ、人の印象・イメージを考...

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エリアマネジャーA氏のノートにメモした教訓はどこに行くの?・・・会社として、決めたことを定着させる手順

「褒めると言う行為の、一番の目的は何ですか?」 店舗型サービス業のエリアマネジャーへの問いです。 T社では、店舗という『商品』はできあがり、仕組みで回り始めています。新規事業として立ち上げ、3店舗を出店しての2期目で黒字化。いよいよ店舗を量産し、展開を加速させる段階に移行...

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10%の値上げで、利益は3倍になる。

「10%の値上げって、大丈夫かなと思っていたのですが、心配は無用でしたね。 しっかり価値が伝われば、お客様は納得するんだと分かりました。 ありがたかったのは、販売個数が減っても利益は伸びると数字で分かっていたからです。びくびくしないことが何より大事ですよね。」 売上を上げ...

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専門以外の仕事をするほど儲からない

桜も終わり、外の工事をするには、一番いい季節になりました。外回りの修理、リフォームの弊社も、一年で一番問い合わせ反響数をいただける時期です。弊社では、大雨の影響で、多くのお客さまのお電話をいただき、連日出動、調査、見積、そしてご契約、工事段取りとあわただしく過ごしています...

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軸をぶらすなー競合店に勝つには?-

「強力な全国チェーンが出店して、競合店が増えるので何とかしなければ」と対策を考える社長もいます。たしかに、変化や競争環境に対応することはとても大切なことです。 競合店対策として、価格や商品ラインの見直しをすることもあります。その際に、最もしてはいけないことは競合店と同じ土...

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決算書がわからない社長が勘違いする盲点とは?

会社の経営状態は、決算書に数値で明確に表れてきます。いいことも、悪いことも、すべて「数字」という結果になって現れてきます。損益計算書は、1年間の業績を表したものなので、あくまでも「1年間の結果」ですから、どちらかというと瞬間風速的な側面が否めません。それに対して、貸借対照...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.023 ブレてはいけないとドラッカーさんは言いました

経営学を専門的に勉強したことのない方でもピーター・ドラッカーの名前を聞いたことのある方は多数いらっしゃると思います。 私が経済学部の学生の頃、その著書『マネジメント』がビジネス書としては異例の売れ方をして、その名声を不動のものとしましたが、実は日本ではその前に『現代の経営...

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事業化のスピードと知財活動の仕組み

「後藤さん、このビジネスモデルを早く事業化していきたいんですが、一方で 他社に真似をされたくもありません。事業化のスピードと知財の進行をリンクさせたいんですよね・・・」 これは、先日訪問し、コンサルティング前のヒアリングを行った際に、その会社の社長さんがおっしゃった言葉で...

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売上アップの肝は「企画力」

 「売上が上がらないのを営業マンだけに責任を押し付けている社長って意外にも多いですよね。でも前回のコラムを読めば、売上アップの鍵は企画力だということが分かります」 前回のコラムを読んだ方との会食した際、まさに藤冨が言わんとしていることをダイレクトに表現されました。 その通...

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2017年6月7日(水)開催 《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

管理者が現場を仕切り、社員がガンガン売り安定したサービ スを 提供する!社員ひとり当り粗利高2000万稼ぐ!全公開! 社長は現場を離れ経営的な業務に専念し、社員が通常の現場を回す形で、 組織で稼げるようになります。 いままで機能しなかった管理者が機能し始め現場を仕切るよう...

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