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経営者

できる社長は社員のことなど考えない?

先日横浜で、実刑が確定している受刑者を収監しようとしたところ、刃物を振り回されたために取り逃したという事件がありました。 職員4名、警官2名の計6名の大人が出向いていって、何もできないまま相手に逃げられてしまったとのことですが、いったいなぜこんなことになるのでしょうか。 ...

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部下の強みを活かしたい!と願いながら、部下を潰すリーダーが後を絶たないワケ

とある分野で同業他社のモデルになっている企業があります。そこの社員に聞いて見ると、ほとんどの社員が、一度ならず二度も三度も、複数の取引先から「良い会社に入りましたね。」って言われるのですよ。こんな会社ってそうそうあるもんじゃありません。 その会社で、次世代のリーダーが足り...

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会社の成長に欠かせない経営者と社員が成長する方程式

今週の提言 金メダル社長は、経営者自ら率先して心の中の思いや考え方を精査し、社員を積極的に育成する。 銀メダル社長は、重要なのは分かっていながら忙しさにかまけて結局何もしない。   会社を骨太にし、業績を上げていく大原則は、自ら捌けなくなったボリュームの仕事を、...

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600億円/400万個「おせち市場」ネット通販にこそ勝機がある!

昨日、私の著書が日経朝刊に掲載され、Amazonで商品開発部門1位、セールス・営業部門1位の2冠を達成しました! 商品においても「1位」は販売戦略上、 なんだかんだいっても重要です。2位の場合、「じゃあ1位は何なの?」と、引き立て役になってしまうだけです。  楽天市場〇〇...

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「自分の分身が欲しい。経営改革の上手い社長はこの言葉を言いません。その訳は?」

「先生、店を回って指導したあとの数日は良いのです。そのあとの持続力が問題なんです」 とある ホームセンターチェーンの社長さんの一言です。 店舗が上手く回っていかない、人材が思い通りに成長しないといった問題を抱えている場合「ああでもない、こうでもない」と、現場監督のように、...

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第87話:1年で売上2倍の営業戦略

「今期は10億を目標にしました!」とは、B to Bの事業を展開する顧問先A社の社長。前期の実績は6億弱。中長期経営計画でみると10億の目標は2年先の話。訊けば、社長から一方的に「降りてきた数字」ではなく、現場スタッフから上がってきた数字と突き合わせた上で、無理なく決定で...

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後継社長が考えるべきは「過去」「今現在」より〇〇

当社は、同族会社と社長の財産管理・実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。例えば、「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社の問題点がわからない…」「借金が減らない…」「先代社長からの財産承継が終わらず、『争族』が心配…...

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社員の仕事の優先順位決定の阻害要因を取り除く方法

経営者は常に重要なことを話をしています。 当然と言えば当然かもしれません。  この事が社員の生産性に悪影響を与えている可能性があります。 経営者が常に重要なことを言い続けているため、社員は仕事を進めていく上での優先順位が決められないからです。  優先順位の決め方は世界各国...

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社長を「行動する人」に追い込む最強のメソッド―「実践」と「情報発信」は表裏一体であることを知る―

私たちコンサルタントが、経営者の皆さんと接していて最も悩ましいのは、なかなか必要なことやるべきことを実践してもらえないという事実です。 会社の抱える課題に対して、コンサルティングを実施して、「これこれを実行すれば効果がある・・」というところまで一緒に特定したにもかかわらず...

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新製品のアイデアは社員全員から引き出せ!

「後藤さん、今日やってもらったセミナーの内容を生かして、是非今度、当社の新製品におけるアイデア出し会議をやりたいんだけど、協力してもらえる?」 これは、先週ある会社で知的財産のセミナーをさせていただいた後に、そのセミナー参加者の上司から私に対し提案された言葉です。 私がコ...

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