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その利益計算あってますか?

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

さて今回は、「その利益計算あっていますか?」です。

我社では、9月の経営指針発表会に向け、現在新しい指針書の作成をしています。

今期の決算の数字がほぼ確定してきましたので、その数字から、来期の数値計画を立てていきます。今期を見返してみると、やはり経費が増えたりや材料の値上げで、当初の計画数値より2ポイント下回った決算になりそうです。

では、現状の数値を、来期に挽回、反映するために何をしたらよいと思いますか?

掛かる経費を削減する?安く材料費を仕入れるルートを探す?

勿論、それらは重要ですが、小さな工事店の場合、経費は、ほとんどぎりぎりで回していると思うし、すぐ間に合わない安いだけの材料では、工事施工に支障が出ます。

では、どうするか。

それは、現状かかる経費を把握し、年間売上で割ってみて、各物件に割り振りをし、現状かかる材料費も見積単価に反映するしかありません。

見積の単価を自社工事店経営が成り立つ見積単価に改訂すればよいのです。

でも、今までこの単価でやってきたから・・・」とか

急に値上げも出来ないよな・・・」など

思いませんでしたか?

当たりです。だって、あなたの見積もりは、ずっと付き合いのある元請の建築会社に提出していますから。

でも、見積を初めて出す、直接のお客様ならどうでしょうか?

本当に必要な経費を含んだ見積単価で正々堂々出せばよいのではないでしょうか?

だって、初めてお会いした、初めてのお取引の見積なわけですから。

それが出来るのが、私の行う、専門工事でお客さまから直接受注し元請化することなんです。

忙しいけど、儲からない体質から、今こそ脱却目指しませんか?

挑戦した方だけ手に入れることが出来る世界があります!

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さて今回の話に戻します。

その利益計算あっていますか?

それと、見積単価を設定するとき、よく間違えている方がいますので、確認ですが、

たとえば、100円で仕入れたものを3割利益を乗せた「売値」を付けてくださいと

よく私のセミナーで受講した皆さんに申し上げると、

7割の人が、100×1.3=130円

そういいます。

儲かる金額ではなく、

「売値ですよ」

念のため計算してみましょう。

130円の3割利益ということは、

130円×0.3=39円です。

あれ?30円ではないの?

9円足りない!

130円売っていたら、3割儲ける「売値単価」にならない?!

如何でしょうか?

よくよく考えてみれば、単価の積み上げが一枚の見積となり、一枚の見積の積み上げが、あなたの工事店の一年の売上になるはずです。

初めの計算が間違っていたら、欲しい利益は初めから出ませんよね(笑)

小学生の頃の算数問題で、130円が正しいとずっと思っていました。

恥ずかしながら私の見積単価も15年前までこの計算で、儲け損ねていました。

あなたの見積単価設定は大丈夫だったでしょうか?

元請建築会社の顔色をうかがう見積ではなく、値引きされることのない、自社の工事単価を主体的に決められる、直販元請工事店に今こそ挑戦してみませんか!

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。 

 

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村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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