最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

社員の言動は、社長の鏡

「遅い」「受け身」「話を聞いてない」「顧客への態度が悪い」等々—— 社長から見て、気になる社員の言動には、枚挙にいとまがありません。 「あいつは何で・・・」「うちの社員は・・・」ともなりがちですが、 そもそも、そういった言動は、なぜ発生・蔓延してしまうのでしょうか? &n...

詳細はこちら

会社のステージによってビジネスの目的は異なる

  「自分だったら、この会社を存続させることが一番で、その次に社員に満足してもらうことですかね…」 これは当社のクライアントで、二代目後継者の方が発した言葉です。コンサルティングをご依頼いただくと、第一回目には「貴社のビジネスの目的は何ですか?」と問いかけます。...

詳細はこちら

第26号:エンジェル税制を活かして第5次産業革命で躍進する!

第26号:エンジェル税制を活かして第5次産業革命で躍進する!

スタンダード・オイル、USスチール、ジーメンス、クルップ、ゼネラル・エレクトリックといった会社をご存じでしょう。 これらの会社は全て、第二次産業革命で急成長した企業です。 ジョン・ロックフェラー、アンドリュー・カーネギー、ヴェルナー・フォン・ジーメンス、フリードリッヒ・ク...

詳細はこちら

彼女達はなぜ管理者になりたがらないのか

面談に来られたS社長は、疲れた表情を浮かべていました。 「また店長が辞めてしまいました。ここ数か月で3人目です。」   美容系店舗サービスを展開するS社は、現在20店舗。スタッフは女性が中心で、雰囲気は和やかです。しかし、いざ店長に任命しようとすると辞退されてしまうのです...

詳細はこちら

部下の指導に悩んでいるリーダーへ、今すぐ実践できる指示の出し方を伝授します

部下の指導に悩んでいるリーダーへ、今すぐ実践できる指示の出し方を伝授します 普段、さまざまな企業のリーダーとお話をさせていただく機会があります。 その中で一番と言ってもよいほど頻繁に話題に上るのが、社員への教育についてです。 “今どきの若者”と呼ばれることの多い社員たちは...

詳細はこちら

数字優先の経営が失うもの──人事の盲点

数字に追われ、人事が後回しにされる経営の現実 「新規顧客の獲得はいくら必要か」「資金繰りは大丈夫か」と、経営者の日常は数字に追われています。資金繰り表を開きながら、来月の売上をどう積み上げるかを考える。銀行への返済や取引先への支払いをどう回すかを調整する。これらは確かに喫...

詳細はこちら

成果に“ムラ”のある社員が、5ヶ月連続達成した理由──「気のゆるみ」を個人の問題にしないマネジメント術

  「あのFが、今月も予算達成しました!」 ある金融業の大阪支店長、Mさんと面談を始めたとき、Mさんは満面の笑みでそう切り出しました。 「木村先生、あのFが5ヶ月連続で予算を達成しました!来月も達成できれば、社長賞も夢じゃありません」 Fさんはもともと、特別に成...

詳細はこちら

中小企業が自ら決めるべきこと 「IT基盤とセキュリティ」

鈴木純二

ひとことで「IT基盤」といってもピンとくるわけはないですね。この用語ひとつをとっても、企業を取り巻くデジタル化の難しさが如実に表れますが、今日はいわゆる「サーバー」のことを考えてみたいと思います。それを知識を持たない方にも絶対にわかるようにしてみせる、という覚悟を持って書...

詳細はこちら

第503号 昇進させたのに期待はずれ。偽エリート店長の見分け方

第503号 昇進させたのに期待はずれ。偽エリート店長の見分け方

 「伊東さん、店長経験者はどう活用すべきですか」 ある社長からの質問でした。   はじめて店長を任せたい社員も育ってきたし、このタイミングで誰かを本部勤務へと昇進させようか。 ある程度決めてはいるものの、不安な点があったので相談したいとのことでした。 &nbsp...

詳細はこちら

製造現場のあるべき姿とは?経営経験に基づく理想と現実

現在工場経営者であるみなさまの1日はどのようなスケジュールになっているでしょうか? 新規事業に取り組みたいのに現場を離れられず、社員からの問い合わせに振り回され1日が終わってしまう、など今日は何をやっていたのだろうかと思うようなことはないでしょうか? そのような社長の苦悩...

詳細はこちら