オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

どころ

コンサルタントの思考を見抜かなければ、業績向上は実現しない

ところでコンサルタントを使う時とは、どのような時ですか?──一番多いケースは、「業績が低迷しているとき」…というのが、挙げられるかもしれません。売上を挽回したいときや、建て直しをはかりたい…という時に、コンサルタントを入れて…というパターンです。「なんとかしたい…」という...

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事業を発展させるための採用基準、、、「優秀な人材を求めない」?

「矢田先生、新卒2名採用できました。経営者仲間からは、今年はなかなか採用できない、と聞いていましたが、そんなことはありませんでした。」年商(総粗利)4億の不動産業社長の言葉。予想以上の退職者が出て、急遽8月の地元の商工会議所のフェアに参加、男性1名、女性1名を獲得、かかっ...

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なぜ、成長することが大切か?

先日、ある管理職の立場にある読者の方からメールで相談を受けました。部下との対話の中で、 「なぜ、成長の目標設定する必要があるのですか?仕事は普通にやっていますし、数字も悪くないはずです。手間が増えることはやりたくないのですが・・・」ということを言われ、その社員の言葉にうま...

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経営者の意志決定が、収益の柱を作る第一歩!

「本を読んだり、セミナーに出たりして、勉強をしているんですが、なかなか初めの一歩が踏み出せないんですよ」と言われる経営者の方もいらっしゃいます。出前・宅配を行えば、売上や利益を伸ばすことが出来ると考えているからこそ、弊社のセミナーに参加していただいたり、拙著「出前力・宅配...

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第24話:50年以上続くビジネスを実践している企業

LTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値の最大化)50年以上続くビジネス を実践している企業

以前、ご支援させて頂いた東北のA社。少子化の影響をもろに受ける業界の中で好業績を維持しているのですが、非常に上手いやり方でビジネスを展開しています。それは10年どころか50年続くビジネスを考え、それをしっかり実践しているのです。A社の根幹となる事業は自動車教習所です。教習...

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第27話 社長が伝えた経営情報が無視される本当の理由

「ソノダさん、社員に伝えなければならない情報が色々とあり過ぎて、私自身も混乱しています・・・」顧問先の管理職の言葉です。経営者から「社員に情報を伝えるように」と指示されても、どんな順番やタイミングで社員に伝えるべきなのか、今ひとつ整理できず、とにかく指示されるがままに、受...

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育ったころに独立、顧客とマニュアルを持って・・・その真の原因と対策

「矢田先生、マニュアルの整備を進めると、それを持って独立をされてしまうことが心配です」先日のセミナー後の質問です。矢田、お応えさせていただきました。「結論から言いますと、仕組化が進むと、独立はほとんど無くなります。」 仕組みで回っていない会社では、社長や一部の優...

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第26話 社長が風土改革に失敗する本当の理由

「ソノダさん、風土改革プロジェクトは、私たちをもっと働かせるためにやっているんでしょ。」社員300名程の顧問先の中堅社員の言葉です。当該プロジェクトは、現場の管理職が、会社に非協力的な社員の態度を改革し、業務停滞を打破しようと立ち上げた、現場発のプロジェクトです。しかし、...

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長期計画の正しい立て方・・・5年後の「願望」からの逆算は罪?

『矢田先生、来期の経営計画で、初めて長期の計画を作ることができました』 クライアント社長からの言葉です。『2年前のアドバイス、「長期計画はまだ必要ない」の意味を、今はしっかり理解出来ます。』 経営計画(書)を作成する際には、下記のような考え方があります。5年後、...

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「これからの稼ぐチェーン経営とは」

「人事制度と人時生産性ってどちらから先にやればいのですか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です。-------制度は仕事をする上で守るべきルール。生産性は業績を上げるための手法。結果を出すには同時進行が必要です。とキッパリ申し上げました。前職の総合スーパーでも、人事制...

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