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コンサルタント

2018年1月30日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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コンサルタントとしての姿勢

自身が経験していない事を、安易にお客様へ提案する。 このようなコンサルタントが多い現実。 例えば、マッサージ師が勉強の為に身銭を切って他店でサービスを受け、その学びを経験として仕事へ活かすことは、自己投資として至極当然の行いでしょう。そしてそれは、必ずや自分の糧となります...

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第21話 中小企業は潜在的なニーズの市場を攻めるべきなのか?

「やっぱり、私が考えている新しいビジネスはニーズがないのでしょうか。」先日、当社のコンサルティングを受けている、ある経営者が、こうおっしゃっていました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   その方は、10年...

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第81話:通常の2倍の価格で売る方法

「安売りは今日からできる。高売りはそうはいかない。10年計画でやろうと思った。」とは、小さくても儲かる店づくりで有名な『でんかのヤマグチ』の山口社長。 『でんかのヤマグチ』と言えば、価格を下げずに販売し、日本で1番大型テレビを売るお店として知られています。拙著「儲かる会社...

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同族会社こそ財務が重要なワケ

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、全国各地から会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。 当社は、あくまでも「同族会社専門」にこだわっているのですが、その理由は、「同族会社」と「非同族会社」とでは、会社経営にまつわるお金の悩みの『根の深さ』に違いが...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[20]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所39】の解説です。 【急所39】 問題は、見えるようにした時点で八割解決する。(2) 先回の文章は、「すぐに現場に行って見えていないモノを探して見えるようにしてください。」で終わりました。いかがでしたか、見えていないモノが...

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社長、行動開始はお早めに―初動の早さがすべてを決める―  

私はかつて、コンサルタントとは別のビジネスで、企業(主に中小企業)にパソコン会計の導入を進めていたことがあります。企業の経理部門にはパソコンの導入が不可欠、と考えたからです。 他の複雑なコンピュータソフトの導入はなかなか難しくても、まずは会計ソフトから始めれば、企業のOA...

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頑張っているのに、なぜか財務が改善しない会社の特徴

最近では、盛んに事業承継に関するセミナーや、後継社長向けの講座などが数多くありますし、書籍もたくさん売られています。そんなこともあって、まさに情報の洪水…といったところでしょうか。実際に、ご相談にいらっしゃる社長さん方からも、「手あたり次第書籍を読んだけど、結局実務に活か...

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第80話:伸びる企業のコンサルタント活用法

「是非、中丸先生にコンサルティングをお願いします!」とセミナーの休憩中にお声がけ頂いたのは、東海エリアに拠点を構える某中小企業の経営者様(以下:A社、もしくはA社長)。 コンサルティング前の個別相談では、「個別相談申し込みシート」に現況と今後の課題が克明に記載されており、...

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第20話 業務用製品のブランディングとは?

「おかげさまで、右肩上がりで順調に売上げが伸びています。」 先日、当社にお越しいただいた経営者のお礼の言葉でした。 これは、約3年前にある業務用の機械製品をブランド化していく目的で、コンサルティングを行い、その結果をご報告頂いたものです。 BtoB(Business to...

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