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コンサルティング

「文章が苦手」から脱出できた意外な方法とは!?

「文章を書くのが苦手なんです」 10人中9人は、ライティングに対して苦手意識を持っていることが、コンサルティングをしていてわかりました。 ほとんどの人が苦手だと思っているということです。 実は私自身も文章を書くことに対して苦手意識が強烈にありました。 大人になるまで、漫画...

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なぜ、多くの会社が「残念な決算書」のままなのか?

もし、あなたの会社が、銀行からお金を借りなくても、いつでも新規事業投資ができて、まったくお金に困らない状況だったら…。あなたは、どんな気分で経営の舵取りができるでしょうか。 あるいは、当たり前のように銀行に求められて、しぶしぶ、連帯保証人の契約書にサインをしなくても良くな...

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社長、御社の「商品会議」では、ヒットは生まれません。

メーカーに勤めていた頃、月に一度「商品会議」がありました。前々職の年賀状やブライダルカードを作っていた印刷メーカーでは、新しいデザインの検討会がメインテーマ。前職の洋菓子メーカーでは新商品やリニューアル商品の試作お披露目がメインテーマとなります。 会社によって名称は異なり...

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第25話 次世代経営者がうまく事業を引継ぐ法

「2年後に、社長になる予定ですが、うちは戦略もないまま、とにかく突っ走っているので不安です。」 先日、ある講演の後、名刺交換をした2代目経営者の声です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   ある講演とは、2...

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勉強だけでは何も変わらない・・・

私は、日頃、製造業の方に商品開発、技術開発で成功して頂くために、微力ながら全力を尽くしています。セミナーやコンサルティングを通じて、成功するための秘訣をご説明させて頂いているのですが、ご説明した後に頂く感想で、とてもがっかりしてしまうセリフというのがあります。 それは、「...

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社長が知っておくべき 目に見えない悪しき企業風土の恐ろしさ

当社のコンサルティングではまず初めに、クライエント企業様の組織診断を行います。その時、かならず社長に伺うのは「御社には、どんな企業風土がありますか。どんな特徴があるとお考えでしょうか。」ということです。 ところが、多くの方がここで返事に困ってしまわれます。自社の製品やサー...

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倉庫がグチャグチャになるのも、社員が平気で高いコインパーキングを使うのも、会社に〇〇がないからです。只々、〇〇が無いからです。

「矢田先生、狙ったほど生産性が上がらずに困っています。それどころか、人件費だけが上がった状態です。」 専門コンサルティングサービスH社長からの相談です。 年商10億の仕組みが回りだし、売上げも順調に推移しています。しかし、社員一人当たりの生産性は変わりません。 その原因は...

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メルマガのネタに困らなくなる具体的な方法

eラーニングにとってメルマガは生徒や見込み客との大事なコミュニケーション手段です。 入会してもらうにも、学習フォローや継続率のアップ、新しい商品サービスの提案をするにも役立ちます。 友達とメールのやり取りの回数が増えるほど仲良くなれるように、メルマガの配信頻度は、理想は毎...

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社長の抽象度の高さが会社の成長を決める

社長の話を少し聞いただけで、その会社の状態はおおよそ想像がつきます。話の内容そのものよりも、社長が語る文章は何を主語にしているかを見れば、その社長の意識がどこに向いているか判断がつくからです。 うまくいっている会社の社長が語る文章は、顧客や競合、またはその業界に関する言葉...

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禁煙にすると売上は下がるのか?

東京オリンピックを2年後に控え、厚労省は医療施設や学校、飲食店などを原則禁煙とする健康増進法改正を提案していました。 ところが、自民党などの反対で頓挫しています。 厚労省の案では、飲食店での受動喫煙を防止するために「禁煙」を原則とし、喫煙をする場合は専用ルームの設置を要す...

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