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サービス

そもそも「組織をつくる」ってどういうこと?具体的に何をつくるのですか?

「矢田先生、何が起きているのでしょうか?」 年商6億、社員40名のIT系サービスS社長の言葉です。 この時、創業から5年、目標は上場でした。 社長は言葉を続けられます。 「会社の至る所で問題が勃発しています。昨年までは順調だったのです。何を間違えたのでしょうか?」 矢田は...

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ヒットにつながる「世界観」のつくり方

さまざまな地域でいま2020年の東京オリンピックに向けて整備が進んでいます。 インフラだけでなく、たとえば「地域ブランディング」という言葉で表される「地域の魅力づくり」とそれをアウトプットした各種プロモーションツールなども再編されています。 わたくしへの案件も「東京五輪」...

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宅配送料についての新しい取り組み

今年ほど物流業界の運賃値上げやサービス変更に翻弄された年はないだろう。 ヤマト運輸を筆頭に、佐川急便、日本郵便の大手3 社が今年、運賃値上げや荷受量の規制に動いたからである。 国土省の発表によると、昨年度の宅配便の取扱い数は優に40 億個を突破し、このペースでいくと202...

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資金引き寄せの法則、お金はあとからついてくる。はホント?

「うーん、宣伝広告費は仕方ないじゃないですか。だけどどっち向いて宣伝してたのかと言われれば、とにかく新規の売上を上げたくて、客数を増やしたくて。 だって、繁盛すれば、当然お金はあとからついてくるから努力しよう、頑張ろうと思うわけですよ。それが、努力と成果は比例しないなんて...

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大体いくら掛かるの?

台風関係の修理や工事の依頼の整理に、毎日明け暮れ、ようやく平常運転に近くなって来ました。 ただ、受注量と職人施工のバランスは崩れたままで、その工事日程を確保するのに苦慮しています。瓦の修理は年内には終わらないため、来年までお待ちいただくお客様に申し訳ない思いで日々過ごして...

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多くの企業ができていない「御社を選ぶ理由」の言語化

「創業○十年。長年の実績が当社の強みです。」 このように、自社の強みとして「長年の実績」を挙げる企業は多いです。起業して8割以上の会社が5年で倒産するというデータもあるぐらいですから、何十年も事業を続けられているということは確かに素晴しいことです。 しかし、それが「自社の...

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リテンション(従業員定着)施策と多店舗展開

人不足はますます厳しくなってきます。そんな中、各社従業員の働き方の見直しに本格的に取り組み始めています。労働環境の整備が従業員の定着に大きく影響することは色々な調査でも取り上げられています。 ますます、働く人の流動化が進むと言われています。 2011年4月調べ ですがフー...

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2017年11月25日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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ニュースレター、飲み、ゴルフはもうやめてもいいですよ。「人間関係」や「人間」を売らなければならない根本的な理由とは?

「矢田先生、私の生活はこれでいいのでしょうか」 その日のコンサルティングの資料を準備していると、T社長が口を開きました。 私は、驚いて顔を上げると、そこには少し元気のない社長の顔があります。 T社では、仕組みも回り、売上げも順調に伸びています。 社長、少し間を置き、言葉を...

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商売のヒントは、異業種の中に。

他店の調査をするのは、主に直接競合する店を調べることが多いはずです。 競合店であれば、商品や品揃え、配達時にもってくるツールも参考になります。 また、競合店と自店を比較することで、競合店の強みや弱みを知ると同時に、自店の強みと弱みを知ることもできます。 ところが案外できて...

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