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ムダな営業活動で疲弊しないための思考法

「自社の強みも打ち出せないままセールスをさせるのは、(営業マンが)あまりにも気の毒です」先日、地方講演した際に私が話した言葉に、リフォーム業を営む経営者が反応し、共感してくれたようです。 「たしかにその通りです。ウチは、成果を出す営業とそうでない営業との差が顕著です。しっ...

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仕事がある“当たり前”の恐ろしさとは…?

夏休みやお盆休みのこの時期、全国各地で家族やカップルでの旅行を楽しむ人で溢れていますね。ご他聞に漏れずわが家でも、日頃の忙しさから離れ、ちょっとした“非日常”を求めて特別な時間を過ごしたい!と、近場ではありますが大切なお客様を招いて出掛けてみました。そこは、地元でもこだわ...

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これからの時代に適合したマネジメントとは?

マネジメントに正解、間違いはありませんが、時代と共に、マネジメントも変える必要があることも事実です。特に、これからの時代に適合したマネジメントを実践できるかどうかは、企業の存続に関わる大きな問題です。では、これからの時代とはどのような時代でしょうか?成熟化社会による『量』...

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営業戦術で押さえて欲しいこと

前回のコラムで、営業戦術の当方の定義として、目標達成のシナリオを実現するための具体的手段というお話をさせていただきました。このようなお話をすると「具体的手段といってもたくさんあり何に取り組めば一番よいのですか」というご相談をよく受けます。そこで、お答えするのが、「一番効果...

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オレの商品を特別にする秘密は、“感動”。

「ア~ァ、感動がないんだよな〜、このそば。」「えっ?、感動ですか?」「いや~、なにも、高級な蕎麦を食べたいんじゃないんだ。普通に食べて、普通に『あ〜、美味しかった』とおもう、それが“感動”だとおもうんだ。食べて、失敗したと思う蕎麦には、感動がないんだよ。」T社は、産業廃棄...

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価格競争、値引き要求、原因は〇〇が正しく顧客に伝わっていないから

『うちの業界は値引き要求が厳しくて』『競合との価格競争が激しくて』とこの言葉を発しているようなら、自社の事業自体の見直しが必要となります。正しく認識すると、「うちの業界」すべてで値引き要求が厳しいのではなく、「うちの会社」に対し厳しいのです。 我々中小企業は、必...

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「チェーン経営で個性を活かすために」

「競合店との差別化のために、いろいろと新しいことをやってきたのですが、気付くと、最終利益がのこらないんです。店舗規模も棚のパターンもどれも標準化ができないのが、要因だと思うんですが・・・」とあるチェーン経営者からのご相談です。---------標準化の前にやるべきことがあ...

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お客様から「安心な店」と言われるためには?

お客様は、お金を使うときには少なからず「失敗したくない」という気持ちが働きます。そのため、外食や出前・宅配でも美味しい店、コストパフォーマンスのいい安心できる店を選ぶために、お客様は食べログやSNSの他のお客様の声を大いに参考にしています。しかし、それはあくまでも他人様の...

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営業マンに必須!「もの」を売るからの脱皮

先日、某社のベテラン営業マンとの同行営業の機会がありました。彼は40歳、営業としての型もでき、昔は非常に成績が優秀で、社内で何度も表彰されていたようです。訪問先への移動中のひとこまです。「最近は、売るものがない。本当に売るものがない!」大森言「〇〇さん 売るものがないと言...

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営業の評価は「結果」と「プロセス」どちらを重視すべきか?

「営業マンの評価基準づくりを進めています。社内で議論するなか、プロセスと結果のどちらを重視すべきか意見が分かれているのですが、先生のご意見を聞かせて頂けないでしょうか?」関与している企業のメンバーから質問されました内容です。率直に申し上げましたが、この議論は滑稽と言わざる...

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