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数字を読む ― 5億円 ―

この数字は、経産省が推進する認知症予防実証事業に関する19年度の予算額である。 これは、経産省が日本医療研究開発機構(AMED)と協力し、認知症の予防に効果的な製品やサービスを創出するため、研究者や健康食品会社をはじめとする民間事業者か ら、予防・治療に効果が期待できる素...

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社員は、なぜやる気を無くすのか。その原因も、その対策も、根本的に一つしかありません。その一つを抜きにしては、何をやってもダメなのです。

東京の街は桜色になっています。 その反面、当社に相談にこられたK社長の顔色は、冴えません。 「矢田先生、なぜ当社はこんなに人が辞めていくのでしょうか。」 年商3億、受託開発をメインにシステム開発を事業としています。 「皆、入社当初はやる気に溢れています。しかし、1年もする...

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第141号:1%の経営者しか知らない幹部を育てる3つの習慣

「現場でクレームやミスが多いので仕事を幹部に任せることができません。思い切って、何も言わずに現場に任してみたり、細かくチェックして教えてみたり、しているのですが思うように行きません。どうしたら安心して任せることのできる幹部が育つのでしょうか」 このような悩みを抱える経営者...

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ビジネスを躍進させる“リニューアルニュー”戦略

商品リニューアルにおいて一番もったいないことは、経営者ご自身が心の中で「答え」を持っていること、決めてしまっていることです。 東京では桜が開花し、卒業シーズンを迎えています。わたくしたちの暮らしまわりだけでなく、スポーツや芸能の世界でも大リーガーや大物歌手が引退を発表し世...

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「他社情報を集めたがるチェーン経営者が陥る罠」

「先生、ポイントカードとEDLP(毎日がお買い得)はどっちがいいのでしょうか?」 とある チェーンの経営者からのご相談です。 ――――貴社では実際に切り替え計画はあるのですか?とお聞きすると 「どことかのチェーンは、ポイントカードから、EDLPにしたら、売上が下がったので...

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2019年5月23日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190523)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190523)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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新技術や研究開発と知的財産活用戦略

「この研究開発計画、かなり良くなってきましたね。でも、最初の研究開発段階では知財戦略が非常に重要ではないですか?知財戦略と知財化スケジュールも盛り込んだらどうでしょう?」 これは、今支援をさせていただいている案件について事業計画をある方に観ていただいた際に、その方がおっし...

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商品が踊りでる!商品リニューアルの「さんま理論」

ネーミング、デザイン、コンセプト、売り方、見せ方を変えたらもっとお客様に喜んでいただける、「リニューアルをかけてぜひお客様に出会わせてあげたい! 」そう感じさせる良品、魅力が眠っている既存商品がたくさんあります。 今の時代、ほとんどの商品サービスは粒ぞろいです。かつてお客...

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ベトナム高度人材は失敗する?対策ゼロでの受け入れは危険です

「ベトナム高度人材さえ来てくれれば人材不足は解決だ」  そう考えている経営者は、日本全国にいらっしゃいます。 でも、本当にベトナム高度人材が入社すれば問題は解決するのでしょうか?  慎重に受け入れをしないと、日本国内の問題にとどまらず国際問題に発展する可能性があります。 ...

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社員研修を実施する前に、経営者がすべきこと

「自らPDCAサイクルを回してほしい…」  「自発的に職場の問題を解決してほしい…」  「なかなか社員が育たない。困ったものだ。」  …など。  経営者が頭を悩ませている重要課題の一つに、社員の育成が上げられます。  S社長もその一人。課題意識が強く、人材育成に注力してき...

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