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VOL3. どうして10年なのか?

10年顧客が増える企業は「10年を意識する意味を理解している」。たどり着けない企業は「なぜ10年を意識する必要があるのか理解が薄い」 10年顧客戦略では、文字通り10年間を一つの区切りとして大事にしているのですが、どうして1年ではなく、3年ではなく10年なんだろう?と疑問...

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小さな事にこだわってこそ守れるもの

夏休みを前に益々盛り上がる東京ディズニーランド。“TDL”という略称をよく目にしますが、決してそのまま読まれることはありません。口に出して読む時には必ず「東京ディズニーランド」なのです。 “TDL”と言われて、人は夢を感じるでしょうか?「東京ディズニーランド」と呼ばれるか...

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誰もが願う、「お願い営業からの脱却」

「お願い営業や安売り競争からの脱却は、誰もが願いながら、なかなか出来ないことですよね。そんな困難なことにチャレンジされている志に感銘しました。」 先日、経営者が多く集まるパーティーで初めてお会いした方から、このようなお葉書を頂戴しました。こちらこそ、そのようなお言葉をいた...

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新商品をブランド化させ、ロングセラーにする方法

新商品をブランド化させ、ロングセラーに仕上げていくには、ある一定の法則があります。 新商品…いわゆる新しい価値が世の中に普及していく過程において、最初に購入する消費者層は、普及学でいうところのイノベーターと呼ばれる人種です。 カタカナ文字だとイメージにしくいのでは、私は「...

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自社の素材が活かしきれない理由

皆さんは、ご自分の会社のブランドが何で、そのブランドでどうやって儲けたんですか?と質問されたら、何と答えるでしょうか? 私がこれまでにお会いした中小企業の経営者の中には、「ブランド」と「儲け」の関係が頭の中で一体となっていないために随分勿体無いなあと感じる方が多かったよう...

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第7話:【動画解説付】売上2倍に導く10の打ち手

【集客の仕組み化・営業の仕組み化・人材育成の仕組み化】、3つの仕組み化で最短ルートの成長戦略を指南する“導線経営”コンサルタント中丸秀昭です。前回は「売上2倍を達成する5原則」をお伝えしました。今回は「売上2倍に導く10の打ち手」についてお伝えします。価格を上げると言って...

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中小企業の急成長を後押しする攻めの営業とは

「ブランディング営業って何をするんですか?何だか高そうな響きですね・・・」 50代後半の食品製造会社の経営者様からのご質問です。私個人の印象なのか、それともブランディングというネーミングからなのか、何やらよくわからないがとても高そうだという印象を持たれたそうです。 それと...

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売れる新規開拓チームの編成方法

新しくプロジェクトを開始する際、選任メンバー次第でプロジェクトの成否が分かれると言っても過言ではありません 新商品の市場投入 既存商品の新販路開拓 全く新しい新規事業の開発  いずれも、ゼロをイチに変える仕事です。 日本人はイチから2、3、10と発展させる能力は秀でていま...

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【感性を高める】一流と二流の感性を見分ける、三つのポイント

ノウハウ本を100冊読むよりも、哲学書1冊を100回読むほうが、はるかに感性を高める事が出来ますし、能力を高める事が出来ます。多読をするのが悪いというのではなく、情報の受け取り方が圧倒的に変わるのです。要は、少ない情報量から大量の背景を見抜く力を養うには、多読より精読のほ...

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商品開発 「売れる商品の秘密」

売れる商品とは 新商品の開発に着手するとき、 どのような商品( 売れる形 )にするか。 という、問いに対して  ○○の機能が付いていて・・・。  大きさは、この位で・・・。  デザインは・・・。 値段は・・・。 という、答えが戻ってくるのが普通のやり取りです。 しかし、売...

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