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仕組み

自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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『働き方改革』を成功させる社長と失敗させる社長の違い

「小島さん覚えていますか?あのCM」 ある年配の経営者が、二カッと口角を上げて問いかけました。 「『にじゅ~よ~じかんたたか~えますか♪(24時間、戦えますか)』と、かつては言ったものです。もう30年前ですよ。常識が変わりましたね。やはり、いつの時代も『働き方改革』は、経...

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自社で値決めが出来ないビジネスへの参入はダメ。今は良くても、必ず、条件は悪くなります。いま必要なのは・・・

行政関係の申請サービスを提供するG社長が、当社の事務所に相談に来られました。 「人を採用するために、もっと給与を上げる必要があると感じています。」 この業界でも、人不足の問題が顕在化しています。 「しかし、我社の現状からすると、給与を上げることはできません。」 ここ数年の...

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若手社員の育成に悩んでいませんか。社長が持つべき新たな視点

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社では、日ごろより人材育成に対する意識が高い経営者からのご相談を受けています。 先日も、ある50代の経営者から、入社したばかり若い社員育成についての相談がありました。話をうかが...

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2018年11月17日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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後継社長が知っておかなければいけない〇〇の仕事

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。中でも特に、事業承継の場面では「顧問税理士とのかかわり方」に関するご相談をお受けすることがあります。顧問税理士はとても身近な存在。何...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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バラバラ泥々ぐちゃぐちゃ“濁音力”で会社が伸びる逆張り戦略

秋はクライアント企業のイベント出展が続きます。先日は酒造メーカーが純米酒の祭典に出展しました。直に自社のファンとコミュニケーションできるのは楽しくおもしろいものです。商品に対してのジャッジ、商品に対する熱い思い、また愛のあるお叱りも頂戴します。そして、お客様ご自身の生活変...

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「チェーン経営に於ける均一化・標準化の落とし穴」

「伊藤先生。均一化標準化すると 個性がなくてつまらない店になるのではないでしょうか?」先般、個別でお見えになった、チェーン経営者からのご相談です。 なんとも悩ましいものです。これはとても深い問題でして、経営者の中でも、これをズバリ言いきれる方は少なく、これほど不可解で言い...

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「昔の新人」と「今の新人」の仕事に対する思考の違い

いつの時代も「今の若者は・・・」というフレーズは、経営者の口から良く聞く言葉です。 これだけ時代変化が早い中で、今の若者の考え方や思考に合わせたマネジメントをしていかないと、折角高いコストをかけて獲得した新入社員を、戦力にする前に離職させてしまう結果に成り兼ねません。 実...

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