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単価

第87話:1年で売上2倍の営業戦略

「今期は10億を目標にしました!」とは、B to Bの事業を展開する顧問先A社の社長。前期の実績は6億弱。中長期経営計画でみると10億の目標は2年先の話。訊けば、社長から一方的に「降りてきた数字」ではなく、現場スタッフから上がってきた数字と突き合わせた上で、無理なく決定で...

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高単価=高収益なギフトビジネスに挑むべき理由

まだまだ暑い日が続いていますが、早いものでもう1年のうちの、2/3が終わろうとしています。 4月スタート期の会社でも、4期に分けるなら後半戦、もうすぐ第3クォーターに突入ですね。 小売に関わる多くの企業では、最も売上が高くなる年末商戦に向け、すでに準備完了、または商戦に向...

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第86話:売上は必ず○○に比例して増える!

「この“仕組み”をつくりたかったんです!」「うちには“コレ”がなかったんです!」とは、新規顧問先様での第1回目のコンサルティング時に社長やスタッフさんから聞かれる言葉。 弊社では「100名以下の中小企業が1年で売上2倍の仕組みをつくる」ためのコンサルティングとして、「集客...

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社長の目線は○○○か○○○か・・・―経営者のマインドが地方企業の趨勢を決める―

地方の企業及びその経営者を対象にして仕事をしていますと、次第に2極化が進んでいることに気がつきます。 もちろん、過疎化高齢化が進んでいる中、全体としては厳しい状況にあることは間違いないのですが、元気のある企業が少しずつ表れ始めているのです。一方で、全く活気が見られず、廃業...

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日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

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顧客の期待に応える「満足」と期待を超える「感動」の違い

社会は成熟し、サービス産業が日本の産業の75%を超える世の中となった今、顧客のサービスに対する目線は上がり「良くて当たり前」の時代となっております。 一方でこれから高齢化、人口減が進行する日本にとって、顧客のリピート化、顧客ロイヤリティを高めることは、企業にとっての生命線...

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どういう時に、別会社を起こすのか?特殊加工業K社は、いまの事業では、年商5億が限界と感じていた。

「矢田先生、先が見えてしまっています。」 特殊加工業K社は、コンサルティングのフォロー期間に移っています。 今期の着地予測は3億円、来期以降は毎期十数%の伸びを予定しています。すべてが仕組みで回っていることを実感できます。 しかし、K社長は言われます。 「この事業では、行...

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2019年11月21日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20191121)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20191121)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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1回当たりの注文単価を上げる4つの秘訣

「原価が上がってきています。売上も増税を控えて厳しくなってきているので、どうにかしたいのですが・・・」こんなご相談がよくあります。 原材料費の価格が上がっています。その上、デリバリースタッフの人材不足で採用費、人件費の負担も重くのしかかってきています。 お客様も物価が上が...

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別に下請でもかまわない

さて今回は、「別に下請でもかまわない」です。 先々週、大阪へ行ってきました。クライアントさんの進捗現状の確認にです。 まだまだ大阪では、昨年の台風被害の修理が終わっていないようで、屋根に掛けたブルーシートが劣化し、本修理出来ないまま、もう一度かけなおしているほどだそうです...

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