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受注

備えよ!アメリカ小売業の潮流は、2〜3年後「必ず日本に波が届く」という事実に。

年明けから早くも1ヶ月が立ち、皆さんフルスロットルで動かれていることかと思います。 日々のビジネスというのは、ある意味アウトプットの産物です。 そして、効果的かつ効率的なアウトプットを生み出すために必要なのは、良質なインプットをどれだけ取り込むか。 本から学んだり、ネット...

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受注の増減に関わらない、成長企業と衰退企業の本質的な違い

「やりたいのですが、受注が増えて忙しくて、今はできそうもありません」 新規開発に興味を持たれていたある経営者の数年前の言葉です。 「では、受注が減ったらできるのですか?」 という問いに対して、この方は、意表を突かれたような表情をされ、しばらく考え込んだ後、「今のうちですよ...

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2020年の通販・ECは『ギフト』に力を注ぐべき!その5つの理由とは?

 今、通販・ECに取り組まれる企業・お店にとってなかなか難しいのが『ギフト』の世界かと思います。ギフトビジネスで最も奥が深いことは「自分のために買うもの」と「人に贈るもの」では180度、消費者の視点が全く違うことです。このことを理解してギフトビジネスに取り組まないと成功は...

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守破離

さて今回は、「守破離」です。 先週個別のご相談をいただいた専門工事の社長さん。 現状下請8割だか、今後自分で仕事を取っていく体制も作りたいとのこと。 ただ、現状毎日、多忙な日々を送っており、自分の代わりもいないのでとても難儀をされているよう。社長が大忙しの分、業績数字はと...

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値決めこそ経営。あなたの会社の商品価格は、あなたの会社の真の価値を表しているか?

当社は今年3月に5期目の決算を迎えますが、 おかげさまで過去最高の増収増益となりました。 思い返せば、創業当初は1件のクライアントしかなく(ゼロよりは大変ありがたかったです) コンサルティング料も今の半分以下の良心的すぎる? 設定で正直、実績の割りには合っていませんでした...

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2020年、令和2年。ミレニアム世代を迎える時代に、押さえておくべき2つのこと。

 新年、明けましておめでとうございます。 売れるギフト通販研究所 ソーノカスタマーマーケティングの園です。皆様にとって良き年になりますように、本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 今年はいよいよ東京オリンピックイヤー、2020年となり、令和も元年ではありませんが1月...

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お客さんと出会う費用

さて今回は、「お客さんと出会う費用」です。 先日、ある下請の専門工事店の方とのお話の中で、 「直接工事をするって、それって営業がいないとだめではないですか?」 さらに、 「やったことないけど、ネットとか、折込広告とか宣伝出さないとだめですか?」 こんな質問を受けました。 ...

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ケーススタディから考察、ギフト商品開発で絶対押さえるべき5つのポイント。

昨日はクリスマスイブでしたね。 サンタに扮するお父さんが溢れる日。 子供の笑顔がたくさん見れる日でもあります。 かくいう私も子供から「ケンタッキーを食べたい!」 という急なリクエストがあり、店頭に30分も並びました。 思いもよらず人生初、ケンタッキーを食べるクリスマスイブ...

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景気は自分で創る

さて今回は、「景気は自分で創る」です。 昨日、市内のショッピングセンターに買い物に行き、レジで商品の発送手続きをしていたら、その担当の方が、近くの同業者の奥様でした。 私は、知らなかったのですが、その奥様は私に気づいていたらしく、 「うちは、○○板金ですよ」 と教えて下さ...

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贈答文化は社会を写す。 共感・応援されるギフト新時代へ。

12月、2019年もあと10日と少し。そんな今年の流行語大賞に輝いたのが「ONE TEAM」。 あらためて "人と人" との繋がり方とその良さを、このデジタル時代に感じずにはいられませんでしたね。 さて、この12月はギフトビジネスにおいて最も需要の高い時期。年間の中でもビ...

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