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「店舗の品切れ改善で人時生産性をアップさせる」

「先生、うちの店でこんなに品切れしていたなんて わが耳を疑いました」 業務改革をスタートさせ、さらなるステップを目指されている 中堅チェーンの社長の一言です。 -------目的は点検ではありません。品切れを無くすことです。ここからが重要です。とキッパリ申し上げました。 ...

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セールスの技術よりも大事なこと

小売、飲食、サービスといった店舗ビジネスでは、お客様が実際にご来店されてからモノ、サービスを購入、利用し、帰られるまでの店舗体験はやはり非常に重要なものとなります。 店舗が行う様々な情報発信でその店のことを知り、ご来店をされるわけですが、上手く集客できたとしても実際の店舗...

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品質問題の発生、そのとき経営者が絶対にしてはならないこととは?

先週、某社が民事再生法申請に向けて最終調整に入ったとことが大きく報じられました。申請されれば、製造業の戦後最大の倒産になるとのこと。 人命に関わった件であり、軽々に発言することはできませんが、商品開発にチャレンジする立場から、品質問題が起こった時に経営者の方に絶対に取って...

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キャンペーンを何回も成功させる秘訣とは?

「今回も上手くいきましたよ」との顧問先の社長から上機嫌で報告を頂きました。 お客様に喜んでいただけて、店の売上も伸びて、さらにその後もお客様に贔屓にしてもらえるキャンペーンにしようと考えて、実行した結果が出るのはうれしいものです。 とはいっても「今回も」と社長がおっしゃっ...

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変化の激しい小間割りマーケットにおける営業体制のあり方

変化の激しい小間割りマーケットのあるべき営業体制のあり方は、分業体制をなくすことです。 プル・プッシュ戦略を駆使して見込み役を集客する「販売促進企画」 商談を担当し、契約書にハンコをもらう「営業」 そして、アフターフォローを担当する「営業メンテナンス」 さらに営業現場の声...

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企業にとっての「死」をどう回避するか

「このまま惰性で業務をこなしていくだけではまずいと感じました。」— 30代前半の若さで起業してから今年で30周年を迎えられた、あるサービス業の経営者のお言葉です。 先日、とある経営者のための朝会で5分間スピーチを突然振られ、朝からこんな話題もどうかと思いながらも「企業の死...

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「顧客視点で人時生産性を上げる」

「センセイ、品切れの改善方法って、こうやって改善していくんですね」とあるチェーンの経営者の一言です。 ローカルチェーンとして頑張っておられる、地域ナンバーワン企業の社長との会話です。 前日に調査した、品切れ一覧表をもって 地区部長と一緒に店を見て回りました。 ------...

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2017年7月28日(金)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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売上が上がれば上がるほど、お金が足りなくなるほんとの理由

「確かに本を買うときは、前払だよね。ネットで買ってしまうから。クレジットカード決済だから、難なく買ってしまうね。でも、制作は納品してからお金をもらうのが今までの慣習ですよ。他の業者だって皆同じですよ。 エッ前金制の業者がいるの?儲かっているんだって?」 仕事は継続的にある...

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第51号:成果を作る企業は手順を考える。先細りする会社は結果に焦る。

中小企業の経営環境はますます厳しくなってきています。企業の生き残りをかけて様々なことを学びはするものの、経営の改善策が見つからず悩む経営者や幹部さんの相談が増えています。 そうした中で企業が生き残るためには、企業の目的を明確にすることが大切です。そしてそこには会社の商品や...

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