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営業マン

営業マンが大切にすべき「これから」を話す習慣

入社3年目の営業マンとメンタリングのヒトコマです。 「ニーズにはしっかりと応えています。顧客からの要望事項に合致した商品とサービスを勧め、納期と予算を確認する。そして、社内でその対応をしっかりと行う。これができれば、いい仕事ができます」 「確かに!でも〇〇さん、営業として...

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2017年9月13日(水)開催 競合他社を圧倒する5つの成長戦略

競合他社を圧倒する5つの成長戦略

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

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衰退組織は 理念が文字になって 嬉々とする 成長組織は 理念が行動に現れて満足する

「理念?ありますよ。弊社理念は、『顧客の・・・・こと』です。」そう言って、最初にM社長にお会いした時。その会社は東京駅から15分ほどの雑居ビルに入居していました。 それから半年後、「経営理念だけじゃなくて、行動基準も一緒に、文字にしてまとめましょう。」と私がいうと、M社長...

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第66話:集客と販売は水と油の関係

「集客と営業は別モノであると言う発想が今までありませんでした」「集客と営業を分けなければならない理由がよくわかりました」とは弊社主催のセミナーに参加された経営者の方々から多く頂く感想のひとつ。集客することと営業・販売することは全く別の業務。この2つを混同して同じように考え...

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第53号:安定成長する企業は自社の市場を正しく見据えている。先細りする企業は自社の市場を誤解している。

先日の経営相談で「自社の強みがよくわかりません。どのようにして見つけたらよろしいでしょうか」と質問を受けました。 このような相談をされる経営者の方は、たくさんおられます。その時、私はこう伺います。 「御社の戦う市場はどこですか?」 このときの経営者さんは「住宅業界です」と...

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体たらくの営業組織に「カツ」は入れるな!

「先日、営業の求人を出したのですが、募集が全くないんです。営業を募集する良い方法何かないでしょうか」 先日、とある企業の社長さんが会食の席でぼやいていました。 欠員が出たわけでないそうですが、今の営業部隊が体たらくなので刺激を与えたいとのこと。 少し、掘り下げて伺うと、な...

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優秀な経営者は、コーチを雇う。残念な経営者は不安の中にいる。

「確かに、2店舗出店すればいいわけですね。そうすれば、この地域に3店舗のトライアングルが出来て、店長も社員もお客さんも、3カ所くるくる巡ることが出来る。3カ所何処でも楽しく遊べますしね。 当社は売上は3倍に、利益は、エヘヘ、人件費が増えないワケですから、なんともありがたい...

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貴社のブランドはお客様がつくる

「ウチのブランドイメージをどう作って行こうか…わが社の今後の大きな課題なんです。」 数年後に社長交代の時期を迎える、ある後継者からのご相談です。父親である現在の社長を含め、先代から受け継いで来た“老舗”という会社のブランドはあるものの、多分、今後は何かしら変えて行かなけれ...

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営業マンが、経営センスを養う簡単な習慣

コンサルティング力をつける為の能力としてよく求められるものに、「経営センス」の育成があげられます。 先日も、ご支援先の研修会後の懇親会である営業マンからこんなご意見を頂きました。 「大森さんは、中小企業診断士の資格をお持ちですね。経営センスを磨くには、とってもいい資格です...

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衰退リーダーは、マイナス評価を恐れて停滞する 成長リーダーは、評価よりも最善の努力に集中する

ある社長のとの面談の時、 「S君、役員会で一言も発言しないんだよ。この前、発言しないなら、 会議出なくていいよって、言ってやったよ」とイライラした口調で言いました。 そして、私の目の奥をじっと見据えて、「彼には期待してたのですけどねぇ」と。 役員待遇で迎えられた彼は、前職...

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