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社内

2020年4月17日(金)開催 人の力と業績をともに伸ばす組織づくり5大戦略セミナー

人の力と業績をともに伸ばす組織づくり5大戦略セミナー

中小企業にとって人材の成長は大いなる願いです。特に環境変化の著しい昨今は、人材の成長が企業の成長をけん引すると言ってもよく、その重要性は増すばかりです。ところが、企業経営に生じる多くの課題は、経営学の教科書や著名な先生方の教える論理的な解決方法のみでは、容易に解決できなく...

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令和時代に最も優先される指標とは

「松本先生、最低賃金は上がりつづけ、働き方改革を迫られ、同一労働同一賃金と言われ……まず何から取り組めばいいでしょうか」 先日、実際にあったご相談です。口に出さなくても、一抹の不安を覚えている中小企業の経営者は多いことでしょう。 この40年間、経営者の関心事は大きく変わっ...

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ブランド価値、企業評価を「何のために高めるのか?」を先に考える重要性

新型コロナウィルスの影響から、日本のみならず、世界中の各種イベントが開催中止や縮小といった対応を取り出しています。 経済活動にも影響が大きく出始めている昨今、株式市場でもNYダウ、日経平均も落ち込みが始まり、旅館も倒産に追い込まれるところも出始めました。 皆さんの会社での...

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知財ライセンスビジネスにも経営資源投入は必要

「後藤さん、この特許の取り扱いなんですが、ライセンスビジネスをするにしても、マーケットリサーチをしなくてはならない。試作品を作らなくてはいけない。試作品の評価もしなくてはならない。今の当社の事業の優先順位とマンパワーから考えて、ビジネス化は難しいと考えています。」 これは...

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開発者をつぶさず育てる方法とは?

「開発の人間が、よく病気になる」 ある社長の方から打ち明けられた悩みです。 この方の企業は、開発経験のある役員に社員を指導してもらい開発に取り組んでいます。その役員は、大企業出身で豊富な開発実績があります。しかも、熱心に指導しています。会社としても開発に力を入れていこうと...

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脱・下請けは本当に正解?下請けのメリット・デメリットを考えよう

「ずっと下請けのままの方が良いような気がします」  下請け会社の経営者には、このように自虐的におっしゃる方もおられます。なるほど、下請けのままなら、親会社の言う通りにしていればとりあえずは安定します。ですが、何が起こるか分からない時代、本当に下請けのままで大丈夫なのでしょ...

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MLB大谷選手からも学ぶ、中小企業経営におけるSWOTの考え方とは?

 ある日のコンサルティング現場でのことです。 ひとしきり終わってから、このような質問を受けました。 「先生、次回までの課題として”自社の強み”を洗い出して提出してくださいとのことでしたが、これはSWOT分析ですよね?」 「そうですがSWOTの中のSだけで、他は不要です。自...

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「業務改革の一歩に踏み出した時の社長の行動がその後を決定づける! さらに飛躍するのか、また元の状態に戻ってしまうのか?」

プロジェクト会議の終了間際、「先生、依然として残業が多く、このままですと労基署の指摘を受けるかもしれません」と運営部長からの意見が出されました。 ―――残業上位10%の方が所属する部門の業務内容を調査し、次回のプロジェクトで報告してくださいと指示を出して、プロジェクトは閉...

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「人」で決まる明日のビジネス

自動車産業を襲うCASEの激震に象徴されるように、現代のビジネス環境はこれまで以上にダイナミック且つめまぐるしく変化しようとしています。環境ビジネスにも新たな規格や認証制度への対応、SDGsや気候変動対策への取り組みなど、かつてないスピードで変化の波が押し寄せています。 ...

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知財活用業務は常に「ベクトル合わせ」を

「本テーマにおける特許の位置付けとして、特許を他の企業に売却するか、ライセンス料をえることもビジネスとして考えられると思います。パテントビジネスの方向性として、後藤さんとも相談させていただければと思います。」 これは、ある顧客が特許を生かしたビジネスとして考えていることを...

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