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社長

悩まずに〇〇〇〇、成功社長の視点

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 お悩みも実に多岐にわたるのですが、その一方で、誰にも相談できないことだからこそ、心の内面で何年も抱えて身動きがとれなくなってしまっ...

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まずは、仕組みで回せている状態を目指す。それから、年商10億に見合った事業モデルにする。そして、管理者不足を痛烈に感じる!

年商数億円の規模の会社は、まずはスタート地点に立つことが必要になります。年商10億円に向け、スタートを切れるのは、その後になります。 年商数億円の企業のその多くは、今現在まともに事業を回せていない状態と言えます。狙ったお客様を集めること。そのお客様に販売すること。そして、...

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考え中、検討中

この時期、慣れない人混みや、会合に参加し、人一倍気を使って、マスクをしていても、なぜかインフルエンザをもらってきてしまうのですが、今年は今のところ頑張っています。 体が資本の専門工事です。体調ケアも大事な仕事です。今年も元気に、商売繁盛していきそうですか? さて今回は、「...

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贈る相手の喜ぶ顔が見たい=贈り先ファーストの時代

矢野経済研究所による、ギフト市場に関する調査が昨年末に発表されています。毎年発表されている前年度までの調査発表なのですが、小売ベースで10兆4,430億円、前年比102.3%と、2017年もプラス成長でした。 市場規模が10兆円を超えていることはあまり知られていませんが、...

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そもそも社長の情報発信は誰に向かってのものなのか―「情報発信」は、外部、内部、さらに自分自身に向けたものである―

さて、私はこれまで経営者の行なう「情報発信」の重要性について、長い間様々な角度から論じてきました。 いま改めて、その「情報発信」がいったい誰に向けてのものなのか、根本から考えてみたいと思います。 私は普段、SNSを駆使したり、地方のメディアを上手に使って自分の事業に関する...

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ポイント3倍は、得か損か?

From ノグチ 2日前、ノグチの実家の食料品小売店でのポイント談義… あっ浮かんだ! ポイントから情報が分かるって、商工会から言われてた。 この情報使ってくださいって言われていたんだ。  お願いをすると、30分もしないうちに、『データ』が届きました。 商工会の事務員さん...

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企業の実力は「値決め」に表れる

「値決めは経営」とは稲盛和夫氏の言葉ですが、数ある重要な経営ファクターの中で、この「値決め」ほど軽んじられているものはないでしょう。 値決めによって当然ながら得られる利幅は変わりますし、ビジネスというのは利益を生み出す競争(ゲーム)なわけですから、本来は稲盛氏の言葉のよう...

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先見の明がある社長は“こだわり”を使いこなす

「社長のこだわりが強すぎて、ついていくのがやっとですよ」 コンサルティングを終え、最寄り駅に向かう車の中。役員のKさんは、ハンドルを握りながら小島に胸の内を明かします。 この数分前。Y社長は、小島に愚痴をこぼしていました。 「すぐに諦める社員ばかりで…。プライドはどこにい...

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地域密着型企業の弱みを克服する方法

「先生、世の中が、そんな風に動いているとは全く知りませんでした。早速、うちも対応して世界に打って出たいと思います。」 以前、ある地方企業の経営者との会話で出てきたセリフです。 環境は良いが、交通の便が悪い地方に居ると、つい出不精になるものです。この企業のように、ずっと地方...

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