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社長

社長がやらないで誰がやる!?―『差別化』への一番の近道「情報発信」―  

先日、ある経営者とお話していたときのことです。 その社長は、「情報発信」の重要性は理解しているものの、実際の行動は、私から見ればまだまだ手をこまねいているようでした。 「見た目」が非常に重要なこの会社の商材は、SNSなどによる「情報発信」が極めて効果的である、と私も社長も...

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賞与引当金を設定してはいけない理由

しばしば毎月の損益計算書に賞与引当金を計上する会社があります。経営者は、「賞与を出したい」という気持ちをその賞与引当金に込めて毎月損益計算書に計上しているのでしょう。 たとえば、賞与引当金を毎月200万円定額で計上している会社があったとします。この会社の経営者は、賞与を2...

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会社と社長の財産を守るための実務こそ「財務」

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、同族会社のオーナー社長や2代目社長・3代目社長などの後継社長から会社経営にまつわるお金の悩みが毎日のように寄せられます。 ひとくちに会社経営にまつわるお金の悩みといっても、ほんとうに多岐にわたるのですが、わかりやすい...

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売れる本質を追求する「商談分析」

「以前のコラムで《商談分析》というサービスを紹介されていましたが、ウチもお願い出来ないでしょうか?」 2年ほど前に当社のセミナーを受講させた経営者の方からオファーがきました。 話を伺うと、営業の責任者が退職した後、業績がかなりダウンしている状況。 以前は成績の良かった営業...

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年商10億以上に育つ可能性のあるビジネスモデルに変革するのは、ひじょーーに難しいのです。その検討の第一歩と絶対に必要な条件とは!?

ピークタイムである14時、展示会場は、その業界の人であふれていました。 ブースに挟まれた通路では、沢山のスタッフが、来場者に声をかけています。 「何かお困りごとは無いですか?」、「いま、お時間よろしいですか?」 私は、案内状を手に、お目当てのブースに真っすぐに歩きます。 ...

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働き方改革にとって一番大事なこと

残業が多いイコールブラック企業 会社としても残業代は経営的に望ましくありません 多くの会社がいかに残業を減らすかについて取り組んでいますが、なかなかうまくいっていないのではないでしょうか。 そんななか、ある社長から次の報告がありました。 「残業が半分になりました!」 いっ...

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社長がいない時も元気な会社が、儲かります。

「なんだか時間ばかりかかる社員なんですよ。 どうだと声をかけると、“書類はできているけど、相手先からの返事がないから“とか”契約書は作ってあるのだけど、上司の了解待ち“という答えが返ってきます。それでは、”上司に期限をお願いしたのか?と聞くと、それはやってない“、仕事を進...

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口コミを作り出す効果的な方法とは?

前回のコラムで紹介をした売上を回復させたお店は相変わらず好調です。 既存客が伸びたことは書きましたが、もう1つ売上を伸ばした訳があります。 それは、既存客だけでなく、新規客も伸びてきているからです。 既存客に加えて、新規客を確保していくことで、売上アップの好循環ができあが...

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なぜ、多くの会社が「残念な決算書」のままなのか?

もし、あなたの会社が、銀行からお金を借りなくても、いつでも新規事業投資ができて、まったくお金に困らない状況だったら…。あなたは、どんな気分で経営の舵取りができるでしょうか。 あるいは、当たり前のように銀行に求められて、しぶしぶ、連帯保証人の契約書にサインをしなくても良くな...

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質問の仕方を工夫して、社長と社員とのギャップを埋める

質問の仕方を工夫して、社長と社員とのギャップを埋める

社長と社員との間のギャップ。これを埋めるのはなかなか簡単にはいきません。最近は、社長からご相談いただくお悩みの中で一番多いように感じています。 先日も、部下が主導するプロジェクトの進捗状況に業を煮やした経営者から、「私の方で進めて構いませんか?」というお問い合わせをいただ...

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