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社長

優秀な社員がいても業績が上がらない会社がある。頑張りどころを間違えている。品質、効率、人材に取り組んではダメ。

「どのような人を採用すればいいのでしょうか。」 S社は、年商5億円。業界向けのサービスを展開しています。この半年で、自信を持って展開できるサービスができました。 私は、S社長の次の言葉を待ちます。 「昨年の秋に採用した営業担当の育ちが遅いのです。なかなか独り立ちさせること...

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どんな環境でも必ず利益が出る“パーツ式”仕組み構築法

「既存事業の強みを生かして、新たな商品やサービスを打ち出したい」。伝統産業に関わる経営者さまからのご相談です。社長はちょうど50才。社内にはベテラン社員からミレニアル世代の若い社員さんまでいらっしゃいます。今は萎みゆくマーケットで勝負している現状で、「このままでは、ヤバイ...

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備えよ!アメリカ小売業の潮流は、2〜3年後「必ず日本に波が届く」という事実に。

年明けから早くも1ヶ月が立ち、皆さんフルスロットルで動かれていることかと思います。 日々のビジネスというのは、ある意味アウトプットの産物です。 そして、効果的かつ効率的なアウトプットを生み出すために必要なのは、良質なインプットをどれだけ取り込むか。 本から学んだり、ネット...

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「頭が凝り固まっている」組織への処方箋

先日、知り合いのビジネスマンと話をしていて、社会人の創造性が悲しいほど乏しいという話題になりました。特にお堅いところにお勤めの中堅社員に、「あなたが新しいビジネスを始めるとしたら何をしますか?」といった質問を振ると、まったくアイデアが出てこないと。 以前、「デザイン思考」...

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賞与支給で経営者が絶対やってはいけないこと

当社は、同族会社と社長の財産管理専門機関なので、会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。  これまで多くの社長さん方に対し、「お金の使い方」「お金の残し方」についてお伝えしております。中でも、賞与の時期になると、「どのように決めていいのか分からない…」「毎年同じよ...

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なぜ、指揮者が違うと同じ曲でも印象が変わるのか?

同じベートーベンの「運命」でも指揮者が違うと曲の印象が変わります。 演奏者が自由にアレンジするジャズなどと違って、クラシックの場合は、楽譜どおり、譜面どおりに演奏することが求められます。音程はもちろんのこと、音の強弱も作曲家が細かく指示しているので、楽曲を勝手にアレンジす...

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えっ、私ってバックシャン?

Fromノグチ 2週間ほど前、東京駅での出来事です。 見知らぬ男性が、ポンと私の肩をたたいたのです。  「〇〇さん、なに きどって歩いているの〜!」 ポンと肩をたたかれて、振り向くと、私と同年代(いや、多分若干若い)男性です。 (えっ、ああああの私、、、) 「〇〇さん?じ...

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社長の「情報発信」は視野を広げ世界観を変える―「発信」を厭わないことの副産物は意外に大きい―

書斎で原稿のテーマに悩んでいる風景。   経営者ともなれば、ほぼ例外なく何らかの形で、自分が専門職とする業界の団体なり、法人会、商工会、或いはロータリークラブ、ライオンズクラブなど「○○会」といったものに所属していると思います。そうすると、その業界なり会の発行す...

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2020年3月12日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20200312)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20200312)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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動かない社員に腹を立てても始まらない。動かない社員が自ら動き出す状態を作るためには、○○を変えること。

「ついつい「なんで出来ないんだ!」、怒鳴ってしまうこともありますね。」と苦笑いをしながら、話してくれたのは、M社のH取締役です。 部下指導で厳しいことで社内でも有名な方。そんなH取締役のお話を聞きながら、M社のK社長の言葉を思い出していました。K社長がH取締役の話をすると...

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