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経営者

ネット対チラシ

さて今回は、「ネット対チラシ」です。 直接受注の我社には、新規開拓のための専属営業マンは一人もいません。 いませんが、代わりに見込み客が我社を探してくれるように、Webサイトを開設したり、ポスティングや、折り込みチラシを継続しています。 いまどき、チラシ広告など時代遅れだ...

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2019年4月24日(水)開催 「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー(20190424)

「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー(20190424)

自社のみでは10年以上かかる仕組みづくりが、わずか1~3年で構築できる。 教訓を抽出し活用。業績目標を毎期クリアし、社員も自ら成長する。強い組織をつくる。 経営理論の限界を脳科学の見地からカバー、人の感情の仕組みを活かした実務ポイント。 ⇒ この実践秘話や具体ノウハウを公...

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情報発信の「定量要因」と「定性要因」を考える―社長には発信すべき貴重な情報資産が内包されている―

ある会合で知り合いの社長さんに質問されたことです。 「海江田さんは「情報発信」の重要性を盛んに言われるが、そもそも私たち経営者らしい「情報発信」なんてあるのかね。ほかの「情報発信」とどこか違うポイントがあるのかどうかが、私にはよくわからないのだが・・・」 なるほど、わりと...

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モノだけでなくコトまで商品化できる、カタログギフトの優位性

商売では2月・8月、このニッパチは消費やビジネスが冷え込む時期としてよく言われますね。 昨今、話題沸騰中のサブスクリプションのような定額制ビジネスは、毎月安定した売上を得られる形式なので、大変ありがたい仕組みではありますが、消費者のニーズやウォンツをしっかり汲み取るもので...

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「まだ 売上を上げる為に人手を増やしますか?」

「先生、競合店がクローズしたので、店では人時を増やして売上をとりにいきます」と運営部長が言うのですが、本当にそれでいいのでしょうか? 先日セミナーにお見えになった、とあるチェーンの経営者からご相談です。 ―――基本的には、競合が閉鎖した程度で人時は増やしたりしません。とハ...

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人が育たないという経営者の本心

人材育成において重要なことに「育成者を選定」することが挙げられます。要は誰が育成担当者なのかをはっきりさせることです。これはその時になって行き当たりばったりで決めるということではなく、当コラムで何回もお伝えしている、人材育成マニュアルを含む人材育成の仕組みの中で予め決めて...

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陽を支える陰の部分まで踏み込んで、他社の好事例を活用する

陽を支える陰の部分まで踏み込んで、他社の好事例を活用する

先日知人がある進学校の記事をシェアしていました。 関西屈指の中高一貫の私立男子校で、有名な経営者も何人か輩出しています。いろいろと気になる特徴を持った学校なのですが、私が一番印象に残ったのは、中高一貫校でありながら、中学校と高校とでは指導方針が正反対であるという点です。 ...

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あなたの価値は誰が決める?鏡に映る姿が本当の自分とは限りません

「自社の強みが分からない」  このような悩みは、中小企業のみならず大企業でも少なからずあるものです。  シェアNo.1というわけでもなく、特別な特許を持っているわけでもない。 「普通」というには地味な会社は、日本にごまんとあります。 ですが、本当に何も特色がないのでしょう...

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2019年3月15日(金)開催 現在いる社員で売上10億UPする!働き方改革の方法(20190315)

現在いる社員で売上10億UPする!働き方改革の方法(20190315)

経営者限定・無料セミナー  【主催】辻経営  【後援】日本経済新聞社 最近、働き方改革と声高に叫ばれていますが、そのまま実行しようとすれば単なる労働時間の短縮となり、業績に影響が出てしまいます。それ以前に、多くの中堅・中小企業では、人手不足や採用の難しさにも悩まされ続けて...

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開発に取り組めるようになる企業と、そうならない企業のわずかな違い

コンサルティングの依頼を受けるときに、直感的に「この企業は取り組めるようになる」と感じる企業と、「少し違う」と違和感を感じる企業があります。両者の経営者の間に、わずかな違いがあるためです。 それは、開発に成功できるようになる企業と、そうならない企業との意外な違いでもあるの...

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