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経営者

専門コンサルタントの活用法

コンサルタントを探す時、3つの着眼ポイントがあります。 それは、そのコンサルタントの思考回路を以下の3つの点から見ていくことです。 視点が高いか 視野が広いか 中立であるか   シンプルですが、なかなか奥深く、むしろ逆を行くのが「常識」であるように感じます。 最...

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受注不安を打ち消す方法とは

急に暑かったり、寒かったりで、珍しく体調を崩しています。 秋バテなんでしょうか?それとも年なのか(笑) イベント続きの9月、長雨の10月、お客さまからの反響対応に毎日調査におわれています。忙しい中にも、ちゃんと健康管理したいものですね。 あなたは、秋バテせずに、商売繁盛し...

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「チェーン経営で変化しないリスクとは?」

「人が集まらないんです」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――どういう基準で採用人数を決めてますか?とお聞きすると、 「欠員補充がメインですが、人時売上は活用出来てません」とのこと ――――言うまでもありませんが、人時売上が活用されていなければ、実態把握できてな...

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企業理念はいらない

「企業理念?企業理念はあります、、、が、、」私が、経営者に企業理念について尋ねた時、よく遭遇する反応がこのようなものです。こうした会社は、「企業理念はあるものの、十分浸透しているは言えない」これが続いてるのです。 経営者に直接会って、お話する機会があるときは、「それでした...

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経営者の言葉が持つ力とその使い方について考える―「弁が立つ」ということと情報発信との相関関係について―  

普段、私たちが交わす会話の中で、しばしば「あの人は弁が立つから・・・」という言葉が使われます。 弁が立つ・・・人前でそつなく話をすることが上手で、聞いている人を惹きつける話題やしゃべり方が巧みな人によく使われる形容詞です。 まあこれはどちらかといえば、中年以上の男性社会独...

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自社商品開発への取り組み開始、一年たっても形にならない原因とは?

「社員が、どうせ つくっても売れない、と思っている」 先日、ご相談のあったある社長の方から出てきた悩みです。 その方の会社は、ずっと特定のメーカーに対して下請け生産を行ってきましたが、昨今の経営環境の変化に危機感を覚え、一年前から社長直轄で社内の設計者を集め、自社商品の開...

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違うタイプと組んで、事業展開のスピードを上げる

違うタイプと組んで、事業展開のスピードを上げる

日々いろいろな経営者の方に接していると、一口に経営者と言ってもいろいろなタイプがあることを感じます。 あえて、3つに分類すれば、職人型、発明型、そして、管理型です。 まず、職人型経営者。 ご自身のやっている仕事が大好きで、最初から最後まで何でもやってしまうタイプです。自社...

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「守りの経営」で本当にいいのか~衰退につながる姿勢とは~

「後藤さん、私は外部の支援は一切受けないようにしているんです。ホームページも作っていません。外から変な電話ばかりかかってきて仕事にならなくなるんですよ。」 これは、企業力評価の仕事である会社にヒアリング訪問した際に、その会社の社長がおっしゃっていた言葉です。 そのときには...

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新商品の拡販を成功させるための最重要視点とは

「新商品が思うように売れません。一度相談に乗ってもらえますか?」 以前、弊社主催のセミナーに参加された経営者からのご相談だったので、早速訪問して詳しい話を伺ってきました。 伺う前にパンフレットやサイトのURLも教えてもらい、移動中に眺めていると、これがなかなか良くできてい...

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昇給・賞与に格差をつけてはいけない理由

賃金制度を作るときに、経営者は様々な情報を入手します。 その中で一番印象に残っている情報は、「社員の成果に合わせて昇給・賞与の格差をつける」でしょう。 結果として確かに社員間で昇給・賞与の金額は違います。しかし、今までの経営者の昇給・賞与の決め方をもう一度振り返ってほしい...

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