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経営者

人事制度の見直しのベストなタイミングとは!

「大手企業が最近人事制度の見直しを始めたようです。やはり今は人事制度を見直すタイミングでしょうか?」 先日、ある経営者から受けた相談です。 日本にはある傾向があります。大手企業が何かを始めると、特に人事制度の変更を行うと、中小企業もそれに右に倣えをしようとすることです。 ...

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経営者が挫折から立ち直るとき

コロナ禍にあって苦境に喘ぐ経営者や個人事業主が数多くいる。人々の活動が人為的、強制的に制限され続けている。さらに期限を明示されずいつまでこの状況が続くか分からない。誰もが先行きを見通せず不安を抱えている。企業のなかには売り上げが減少し続け運転資金の不足に悩まされているとこ...

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英文字略語の功罪:「BPR」の誤解を解きたい

鈴木純二

とかくIT系の読み物には2文字~3文字のアルファベット略語が多用されます。海外から流入する技術や製品が多いので、横文字文化の人からすれば当然の略語がそのまま流入するわけですが、とにかく種類が多いのでIT業界の人など、毎日その略語の波に洗われている人以外の方からすると、何を...

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総合メーカーVS専業メーカー

「なるほど!こういう提案の方法があったか」 先日、パナソニックのリビングショールームに行ってきたという方の、驚きに近い納得感のある言葉です。何がそんなに納得したのかというと「さすがパナソニック、ショールームで商品の提案の仕方が違う」というのです。もう少し詳しく聞いてみると...

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強みを正確に知るには

世の大半の経営者は自社の、あるいは自分自身が持つ「強み」に気づいていません。正確には、経営者を含めた世のほとんどすべての人は…と言い換えたほうがいいかもしれません。それほどまでに自分のことは自分が一番わかっていない。コンサルタントの仕事をするようになって本当に強く感じます...

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疲弊した組織を伸びしろに変える3つの改善点

私がこれまで見てきた500社以上の組織の中で「従業員一人ひとりの力を100%引き出せている組織」は皆無です。 しかし、これからの時代、少子高齢化は進み慢性的な人員不足が予想され、人工知能(AI化)により省人化も進む中で、少数精鋭が余儀なくされます。 従って、今いる従業員の...

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勝つために、〇〇〇ことに全集中。

新型ウイルスをきっかけに、商品戦略においては、商品リニューアル体制を基盤とし、さらに超然と突き抜けていく、たったひとつのこと。それは、泥臭くベタな言葉で表現すれば、「愛」です。商品愛。これに尽きます。商品愛をわかりやすい言葉に言い換えれば「大好きという気持ち」です。 コラ...

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優秀な人材は中にとどめるべきか、外に出すべきか。

ちょうど去年の今頃、「社員を個人事業主にするとどうなるか」というタイトルでコラムを書きました。体重計などの健康管理グッズを販売するタニタが、正社員を個人事業主にしてみた。それでどんな効果があったかという話。書籍が発行されて話題になっていた時でした。 このコラム、なぜか今も...

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嫌な人事の問題を2度と発生させない方法とは

「最近、社員から不平不満の声が出るようになり、頭が痛いです。この不満を上手になくす方法はないでしょうか?」 この質問は、社員数が増えてきた会社の経営者から投げかけられます。だんだん社員が増えてくると、社長と社員のコミュニケーションの時間が減り、社長の想いが伝わらなくなって...

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マンションリノベーションのプレゼン術(風編)

所有するマンションの部屋には多くの方が「強い不満」を持っているのに「仕方ない」と諦めている事のひとつに風通しという点があります。 各階の両端の部屋以外のいわゆる中住戸(なかじゅうこ)と呼ばれる部屋では、廊下側とバルコニー側にしか窓はないので「仕方ない」という事のようです。...

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