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経営者

加工下請けの薄利状態から抜け出すための開発のあり方とは?

「開発したいのですが、何をどうしたら良いのかわかりません。我々の業界からは、開発は遠い存在です。」 ある加工メーカーの経営者の方の悩みです。 もし、開発できたとしたら、どんな開発をしたいのかを聞いてみると、 「自社商品を開発して、下請けから抜け出したいのです。」と返ってき...

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経営者を本気にするには

私は仕事柄、多くの経営者の方々とお会いし、経営に関して助言などをする機会があります。その中で、「同じことをやっているはずなのに、なぜか成否が分かれてしまう」という不思議な現象を目にします。例えば、お客様に対してチラシやDMでの販促を同様の手順で行っても、また、人材の採用や...

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大手コンサルファームVSダイナミックコンサルタント

世の中にコンサルティング会社は星の数ほどありますが、そのコンテンツは様々で、何でもコンサルティングのネタになってしまうというのがこの世界の面白いところでもあり、怪しいところでもあります。例えば、大手コンサルファームのように総合的にコンサルティングする会社もあれば(何でも屋...

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2020年12月9日(水)開催 「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

拡大続く巨大な通販市場、だからこそ厳しい時代。 独自化を図れる「真のギフト通販」という武器を持つ企業こそが通販事業の売上増・利益増を実現する!   通販事業の「経営課題」は、売上が伸びない・利益が出ない。最終的にはこの2つに尽きるのではないでしょうか。様々な施策...

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「まずは、作業指示書で回せる状態を目指す、それから、非効率改善が推進できるモデル店をつくる。そしてシフト表を作業指示書と偽って使っていたことを失敗だったと痛感する」

「先生、ここ数年かけて、だいぶ残業は減ってきました。店長はまだまだですが、この残業を解決するには やはり作業指示書ってものが必要だと思うのですが、その肝となる部分ってなんでしょうか?」 とある チェーンの経営者からのご相談です。 作業指示書とは、日々の作業内容を示す「業務...

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ある旅館の再生からわかったこと

先日のNHK番組で、ある旅館の再生が放送されました。 見られた方もいるかも知れませんが、とても役に立つ内容でしたので、共有しておこうと思います。  内容は、10年間赤字、負債10億の旅館を息子夫婦が継ぎ、その後黒字化、10億の借入も返済し、再生したという話です。  息子さ...

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兄弟という関係は摩訶不思議、厄介このうえなし

兄弟が不仲であることは多い。子供時代から仲が良くない兄弟もいる。その多くは兄が何かにつけ体力的にも劣る弟を蔑ろにしてきたというのがある。弟はいつも理不尽な扱いを受け兄に泣いて抗議するのだが兄は一向に意に介さない。悔しさを心に秘め弟は成長していく。弟はいつしか兄の背丈に追い...

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スティーブ・ジョブズの傑出した情報伝達力に学ぶ― 社長は継続的「情報発信」でビジネスを作る―  

先日、インターネットをのぞいていたらビジネスサイト記事で、スティーブ・ジョブズについて触れていました。彼については、もう多くの場でいろいろな人がいろいろな角度から語ったり書いたりされつくしてています。今さら新しく触れることもないのでしょうが、改めて「あ、そうか!」と気づい...

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不況のときこそ新しいアイデアを生むチャンス

日経トップリーダー 2020年10月号に「不況期に攻める経営者たち」という特集記事が組まれていました。 その中で、私が不況期に新規事業をする理由というタイトルで、ヤマチユナイテッドグループの取組と、代表である山地章夫様のインタビューが掲載されていました。 例えば、そのイン...

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SDGs時代にどうやって儲けるか

世の中では、とある期間に起きた様々な現象を捉えて〇〇時代、というレッテルが良く貼られるようです。相撲で言えば若貴時代だったり、経済で言えばITバブル時代だったりしたのが平成「時代」でした。 令和の世の中になって変化があるのかどうかわかりませんが、そのノリで評価すれば202...

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