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自社

「その売上でその業務量多すぎないか?」社長が言わなければ誰が言う?

「先月は人事異動があって、その引き継ぎ、慣れていない人への訓練に時間がかかり、苦戦しました」とある企業の営業会議の報告です。 それを受け 「それは、毎年のことなんだから、そういう時間をとってやらなきゃだめなんだよ」Y社長からのダメ出しです。 運営部長と店長は、無言です。 ...

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商品開発と技術の醸成は一人にしてならず

「後藤さん、今日はありがとうございました。いろんな方からアイデアが出て、この 技術を深堀することができました。」 これは、先日支援のために訪問した企業の社長におっしゃっていただいた言葉です。 知的財産活用の支援の一環として、現在チームの一員として活動させていただいています...

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社長、情報発信してますか?―職人技と同様、情報発信不足による機会損失はあまりにももったいない―

近年、日本の伝統的な職人技を取り扱ったテレビ番組が増えてきました。「和風総本家」などは、私がよく見る番組です。そのほかにも「ここが凄いぞ日本!」的な、日本の高い技術力や隠れた職人技などを紹介する番組があちこちで見られるようになったのはいい傾向だと思います。 これらの番組を...

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2019年9月27日(金)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190927)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190927)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2019年7月18日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190718)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190718)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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小規模、社員5人で年商2億の会社に見る成長のノビシロ

【今日の提言】 出来る社長は、自分の不足に素直で教えを乞い、将来の投資として仕組という時間を買う。 一般社長は迫っている危機にも気づかず、現場に翻弄し同じ過ちの時間を切り売りする。 ================ 先日ご相談をされたK社長。 「事業の成長ノビシロがあると...

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感動の押しつけで社員は楽になるのか?

「感動」がビジネスのネタとして売り物化されている昨今ですが、職場に「感動」を生み出すノウハウを社員の満足度向上のために取り入れる企業の紹介なども目につくようになりました。 ハッピーな理念をつくる。ありがとうカードを導入する。社員に手紙を書く。社員の幸せを会社の目的にする....

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社長が把握すべき、組織構造と権限委譲の考え方

「今年も組織変更がありました。新しい名刺です」 苦笑いをしながら名刺を差し出すS部長。経営者・経営幹部向けの勉強会でご一緒している方です。 「えっ。またですか? 御社も好きですね。組織変更」  苦笑いをしながら名刺を受け取る小島。気心の知れた間柄だからこそ、いたずらっぽく...

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企業存続に必要なのは、無理せず、あきらめず、〇〇すること

「ドーンと投資して、スゴイことをやろうとばかり考えていました。なるほど、こういうやり方があったのですね。目からウロコです。」 開発に取り組もうと少し前に当社の門をたたかれ、目下意欲的に取り組まれている、ある社長の言葉です。 開発というと、何か新しく設備を入れて実験や試作を...

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“稼ぐ既存商品”に変える3つの具体策

令和元年に入って1ヶ月、5月は気象庁の天気予測に反して「真夏日」が続き、地震などの地象も激しく変動しています。一方、人生100年時代突入で「将来設計」をコンセプトにした商品サービスが目につくようになりました。時代を映す空気感のひとつです。 しかし、この初夏のように、わたく...

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