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地域密着型企業の弱みを克服する方法

「先生、世の中が、そんな風に動いているとは全く知りませんでした。早速、うちも対応して世界に打って出たいと思います。」 以前、ある地方企業の経営者との会話で出てきたセリフです。 環境は良いが、交通の便が悪い地方に居ると、つい出不精になるものです。この企業のように、ずっと地方...

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「働きがいある職場づくり」に成功する会社と失敗する会社の違い

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

当社のセミナーやコンサルティングに問い合わせをされる企業の社長の多くは、経営者として、人財育成や社員の働きがい、コミュニケーションあふれる職場環境づくりなどにすでに興味や関心があり、実際に様々な社内制度を導入され、実践されています。 表彰制度や社内イベントの企画実施、上司...

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絵に描いた餅にならない経営計画の立て方

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、ありとあらゆる会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。特に、年初や事業年度の始まりなどは、誰しもが自社の将来に思いを巡らせ、より良い一年にしたいと願う…それは当然のことです。 世間一般でいう「計画」には、「経営計...

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経営者が見過ごしがちな、お客様を離脱させてしまう業務とは?

コンサルティングの現場、セミナー、ご相談など様々な場面で「通販」を語る場合、どうしても対比として出てくるのは、リアル店舗です。 リアル店舗にあって、通販にないもの。 通販にあって、リアル店舗にないもの。 何があって、何がないのか? いくつかの違いをより理解しておくことは、...

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チェーン経営の「儲からない繰り返し」が成功を遅らせている

「先生、パートナーさんとアルバイトの人時はほぼ半分になりました。日々各店の人時を確認していくと、やるべきことが次々と見えるようになり現場に活気がでてきました」とあるチェーンの経営者からのご報告です。 ――――目標が射程距離に入りましたので、気を抜かずに頑張っていきましょう...

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第131号:ニーズが多様化する時代は差別化より共感が消費者の心を掴む

超情報化時代に入り、スマートフォン一つで消費者には沢山の情報が手に入るようになりました。それによって、企業側にとっては比較対象される競合が一気に増えました。そうしたなか、価格競争に巻き込まれないようにするためにも差別化することが喫緊の課題になっています。 しかし、なかなか...

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重要なのは発信するコンテンツの中身―社長の「情報発信」に必要なキーワードは3つのH―

先日、クライアントさんである或る社長さんに次のようなことを聞かれました。 「海江田さん、情報発信の大切さはわかったけど、そこに至るまでのプロセスをもっとわかりやすく説明してよ。『なるほど!』というような何かコツのようなものはないの?」 という質問でした。今回は、この質問に...

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身近にいませんか?自社製品が嫌いな社員から見えてくる会社の問題点

「自社製品は使わないよ」  そう言い放つサラリーマンは、悲しいことに世に少なくありません。  彼らなりの言い分はあるかも知れません。 ですが、社員が良いと思っていない商品を売ることが出来るでしょうか? 例え売れたとしても、社員が良いと思っていないと顧客が知った時、どう感じ...

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課題を見つけ、解決することが事業化への道を切り拓く

「後藤さん、資料の送付有難うございます。非常にわかりやすくなったと思います。11日の打ち合わせで、また一つ越えないといけないハードルが増えてしまった感じですね。また相談させてください」 これは、先日ある大学で打ち合わせを行った後に、その打ち合わせに入られたコンサルタントの...

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面接は誰がやる?

店舗ビジネスに限った話ではありませんが、企業としては人材の採用に関し、その際の「選考方法」をしっかりと設計しておく必要があります。「選考方法」とは、求める人材を詳細まで言語化した採用基準を中心に、筆記試験の有無及び試験内容、面接回数、面接時の質問内容、面接担当者、採否ライ...

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