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自社

フォロワーの製品開発は外部力の活用で

「社長、専門家やプロは外部にたくさんいるんです。何もかも自分でやろうとせず プロの力を借りてチームでやることが御社の場合、特に大事ですよ。」 これは、先週ある会社での支援において別テーマでその会社のコンサルタントをしている方が社長に対しおっしゃった言葉です。 その会社では...

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高いから売れない?高額商品の効果的な販売手法!

車、不動産、住宅、ウェディング、宝飾、高級旅館、高級レストランをはじめとする高額商材、一方で価格の安さを売りとする、量販店やディスカウントストア、明確なのは世の中は二極化しており中途半端な企業は生き残れません。 かといって、皆、安売りに舵を切れるかというと「安売りの戦略」...

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2018年6月2日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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社長が知っておくべき、人が変われば組織が変わる恐ろしさ

アクティブメンタルな組織作りを行うにあたり、社長自身の本気度と根気が必要であることは言うまでもありません。ですが同時に、社員が「やらされ感」を感じず、他人事ではなく自分事として捉えてもらうために、社内プロジェクトとしてチームを作り、そのチームメンバーがリーダーシップをとっ...

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社長が持つべき、自社の優位性を築くために欠かせない視点

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...

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第94号:寡占化時代に知っておきたい3つのイノベーション

市場の寡占化がますます進み、それに伴って安定成長する会社と衰退する会社の差の開きが大きくなってきています。 その要因のひとつには、スマートフォン1つあれば簡単に多くの情報が手に入る時代になり、商品や企業の比較検討が手軽にできるようになったことがあります。それによって評価の...

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御社は腕組みしていい会社か?してはいけない会社か?

新年度に入ってやや落ち着きが出てきたこの時期、必ず、社長自身がやらなければいけないことがあります。ホームページや会社案内をはじめ自社がオープンにしている媒体を、社長自身が、社長自身の目で、改めて見て、チェックしてみてください。  ホームページの場合、そのHP上の構造や導線...

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日本企業がいまの半分でいい、という時代を生き抜くための商品リニューアル戦略

先日、支援先の食品メーカーが都内開催のイベントに出展しました。そのイベントはエンドユーザー1200名が集まります。30社のメーカーが出展しており、飲食しながら、各社の商品を味わい楽しむ、メーカーの経営者やスタッフと交流する会費制イベントです。 イベント自体は19年続いてお...

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お金を残すポイントは◯◯にあり

自分なりに「財務」の勉強をしてきたつもりだけど、イマイチ思うように結果がでない、ズバリ「いつもお金が残らない」という風に感じるのであれば、根本的な部分で、大きな勘違いをしてしまっている可能性があります。 特に、真面目で勉強熱心な社長ほど、会社経営にまつわるお金のこと、つま...

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スタッフが成長するきっかけとは?

店舗の人財育成においては、講師を呼んでの社内研修や、スタッフを社外の様々な研修に参加させることもある程度効果的ではあります。ですが、それだけよりも社内勉強会を開き、その講師をスタッフ自身にさせることでもっと大きな成長を実現することができます。何よりも人に対して教えることが...

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