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新規事業を起こす正しい目的が解っているからこそ、撤退の決断ができる

新規事業を起こす目的を明確にしておきましょう。それは、10億以上になる事業を見つけるためこれが正しい目的です。この目的をしっかり理解できていないと、その事業どころか会社全体の停滞の根源をつくることになります。――――――――――――――――――――――――――――――――...

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売りっぱなし営業の破綻

10年前、保険営業で毎日飛込みをしていた頃、「保険屋さんは、契約するまでは一生懸命通ってくるクセに、一度契約をしてしまうとなしのつぶてだからね」と何度も言われたことがあります。その日、その月、売上が上がれば良い、今月のノルマさえ達成できれば良い、そんな風に思う営業マンが多...

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海外展示会が見込み客との出会いでは一番な理由

私はお客様と一緒に海外の展示会によく出掛けます。本日は海外進出を行う際、海外展示会がなぜ見込み客、代理店、業界関係者との出会いの場として 一番有効なのかについてお伝えします。実際にブースに立っていると様々な「学び」があります。例えばシンガポールは、アセアン全体の「ハブ」の...

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知的財産活用のための教育体系とは~社長、従業員に興味を持たせてください

以前、このコラムにて「知的財産活用に必要なのはT型人間である」ということを申し上げました。今回は、そのT型人間を具体的にどのようなカリキュラムで育成していけばいいのかについて、私なりにヒントを提供します。いわゆる、知的財産教育です。私自身、企業内での業務活動の中で従業員に...

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2016年6月22日(水)開催 社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「超増益組織」をつくる方法!セミナー

社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「超増益組織」をつくる方法!セミナー

会社を大きくしたいなら、 社長はリーダーシップを発揮するな!「今までは、自分で売上を作ってきたが、もう限界。 組織の規模も大きくなり、これからは組織で売上を伸ばす体制に変えたい。」 …そんな社長が誰にも相談できずに悩んでいること。 それを「自走式で増収増益」ができる組織に...

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お金を残す社長の「決断」が早い理由

どんな業種・業界であっても、必ず良い時と悪い時があります。戦国時代の戦(いくさ)ではありませんが、好調な時は、好調な時なりの戦い方がありますし、不調な時は、不調な時なりの戦い方があります。したがって、自社の状況と周りの環境をイチ早く見極め、その上で経営判断を下すことが、社...

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店舗改革を最優先で考えるとは?

「今まで、各部門毎にチマチマとコンサルタントをお願いして、やってきたんですけど、今後はどれか1つに集中したいんですが?」とある中堅チェーンの社長からのご相談です。チェーンストア向けのコンサルティングを行う会社は、店舗改装、商品開発、物流改革、システム投資、人事制度といった...

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海外市場における現地事業パートナー選定で注意すべきこと

今週は、よくお問い合わせを受ける 「海外でビジネスを展開する際に必ず必要となる現地パートナーの発掘」について お伝えします。当社のお客様層である中小企業は、一般的にはリソースが豊富ではないですから、 海外で商品を販売する時など、販売代理店など現地のパートナーと組む必要があ...

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「価値ホスピタリティ」により収益を最大化する方法

ホスピタリティは『おもてなし』といった、単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っています。この、ホスピタリティで新サービスや新事業の構築により新しい価値を生み出し収益を最大化することを「価値ホスピタリティ」と言いま...

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強気の見積もりを出す営業文化が、強い企業体質を育む

先日、とあるクライアント企業の営業数値評価ミーティングに参加していたときのことです。非常に引き合いが強い状態で、一見ウハウハなのですが、忙しいわりには利益がでない…と社長はぼやいていました、聞くと、これまでの相場感で仕事をしていて、新分野における競争力の強さがまったく価格...

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