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自社

社長が自社のためにできる1番大切なこと

わたくしは確信しています。時代がどのように変化しても、中小企業が生き抜いてゆくためには、ひたすら己の情熱に頼る以外方法はないと。「いい商品サービスをつくる。だからぜひ試してみてください」。この一心に賭けていく。情熱こそが生命線だと信じています。 「100年に一度の〇〇」。...

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SDGsをビジネスにつなげるためには

「西田先生、SDGsの中身はウチの会社にとってどれもコストになる話ばかりに見えるのですが・・」SDGsに興味を持ち、導入を考えてみようかという話になりかけた指導先の役員から言われたコトバです。 「なるほど。もしもコストに見えるとすると、それはどんな費目のコストですか?」私...

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ショールーム営業の直接の目的と真の目的

突然ですが皆さん、ショールーム営業の目的とは何だと思いますか? そう聞かれれば「当り前じゃないか、顧客に来てもらい、商品を見せて説明して、それで売り上げをあげることだよ」とおっしゃる方がほとんどでしょう。また「自社の技術力を発信して売り上げにつなげることだよ」とおっしゃる...

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悪い赤字決算と良い赤字決算

今、コロナ禍の影響で、多くの会社が苦戦を強いられています。その一方で、コロナ禍の影響を受けるような業種業態であっても、マイナスの影響を最小限に抑え込んでしまう。さらに、むしろプラスの影響に進化させてしまう…そんな会社も存在します。 その姿は、伝説の経営コンサルタント・故一...

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新商品は本当に必要?付加価値のつけかたで変わる価格に注目しよう

「今までの物が売れなくなったので、新商品を考えているんです」  濁流のように新しい価値観が押し寄せてくる昨今、今まで売れていた商品が突然売れなくなることもあるでしょう。商品自体の機能が落ちたわけではありません。消費者の意識の持ち方が変わったせいです。  これに何とか抗うた...

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人を褒めていますか?新規事業のアイデアは「褒め」から生まれる

「新規事業のアイデアを出せと社員に言っているのに、何も出してこないんですよ」 こういう経営者がいる会社は、新規事業が上手くいきません。本来なら希望に燃えるはずの新規事業立ち上げであるにも関わらず、愚痴がこぼれる時点で上手くいくものもいきません。  そして何より、社員にアイ...

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それは本当に「集客」の問題か?

「うちの最大の問題は集客なんですよー!」── 先月に当社にご相談にこられたサービス業D社の社長が開口一番にこうおっしゃいました。 詳しくお聞きすると、サービスレベルは間違いなく業界水準よりも上だし、価格設定もお値頃感があるはずなので、あとは告知がうまくいけば商売は伸びるは...

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成功する社長がやっていること。成功し損なう社長が、ついつい陥ってしまうこと。

当社に相談に来られたN社長は、東京の静かな様子に驚かれています。 「矢田先生、これは大変な状況ですね。いまのうちに自社を作り変えたいです。」 事前にいただいた資料を拝見します。5年間、売上げは伸びていません。 私は、N社の事業内容、そして、今後の方針と課題を確認させていた...

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2020年9月15日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 戦後最悪の経済危機と思われたコロナウイルスパニックにおいても、私の事業や顧客企業は、業績を全く落とすことなく乗り切ることができました。 何故そんなことが可能だったのでしょうか。それはコロナウイルス危機以前から「情報発信」...

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2019通販市場は21年連続の成長。ギフト通販が今後の成長戦略となる理由。

EC・ネット通販という言葉が、コロナ禍による巣ごもり需要もあり、新聞やネットニュースなどのメディアに上らない日がないような時代となりました。 約30年前、私が通販業界に足を踏み入れた頃を思い出しますと、当時はまだインターネットもなく、紙カタログが圧倒的な主流でジャパネット...

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