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間違い

任せきれない経営者の末路

私のこれまでの経験上、店舗ビジネス経営者の方々には、「任せることが苦手」な人が多いと感じています。そのパターンは大きく二つに分かれます。すなわち、「全く任せない」か「丸投げ」のどちらかです。 「全く任せない」経営者は、そもそもスタッフのことを信用していない場合が多いですね...

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営業マンは左脳より右脳を鍛えてほしい理由

「今日はこの提案をします」  「どれどれ、なかなかしっかりと書かれていますね。ところで、プレゼン時間はどのくらいですか?」  「30分です。ので、この機能と特徴だけはしっかりと説明して、ご理解して頂こうと思っています」 「少し違うかも…」  営業にとって、提案の機会を頂け...

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結局のところ、記憶に残るトップの話とは?

■テクニック的なことではカバーできないもの 先日、国内外の企業トップの方々が集まる経営者会議に、仕事で参加しました。世界の名立たる企業トップ方々が登壇され、新たな世界の激動期に生き残る経営手法やビジネスモデルのお話を聞けることは大変貴重な機会でした。 今の時代、激動期とも...

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名前を呼んでいますか?

店舗ビジネスにおいて「人材育成」を効果的に行うためには、何回もお伝えしている通り、「信頼関係の構築」が最も重要なことの一つとして挙げられます。その「信頼関係の構築」に際して、何をすればよいのか。言葉だけ信頼関係などといっても、よくわかっていない経営者や店舗責任者は非常に多...

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管理者や社員に、すべての情報を与えるのは間違い!?全社員で経営方針発表会、決算書をオープンにする、委員会を立ち上げる・・・に潜む問題とは

M社は、年商4億6千万円が3年で9億円を超えるまでになりました。 3年前を思い出し、M社長は言います。 「ベンチャーごっこをしていました。」 その当時のM社では、次のような取組みをしていました。 ・年に1回の経営方針発表会。その日は全社員が集まっての大盛り上がりのイベント...

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後継社長に重要な「●●財務プログラム」

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられますが、あくまでも同族社長にとっての財務のゴールは、「事業を自由自在に操れる状態を手に入れる」ことにあります。  同族会社の社長にとっての「財務」とはどうゆうことか...

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魅力に映る施策や戦術より、取り組むべきは足腰の強い”商品力強化”である

日本全国に大きな感動を与え続けているラグビーW杯。熱狂もいよいよ決勝戦と3位決定戦を残すのみ、今週末はイングランド vs南アフリカの決勝戦、いよいよファイナルを向かえます。 大きな男同士が体を激しくぶつけ合い、小さく細い選手も 大きな男に向かって突進していく姿、痛くても弱...

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キーワードは世界観

「西田さん、世界的企業の担当者だというのに、話題がすごく細かいことばかりだって驚かれたみたいですよ。」先日、日本の某大手企業で環境を担当されている方が国連の担当者と面会した時の様子を伝え聞く機会があり、やっぱりなあ・・と思わされたことがあったので、今日はその話を取り上げま...

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いよいよ小が大を制する時代―社長は「情報発信」にどう向き合いますか―

山口周という、現代においてかなり面白い著作家がいます。 「著作家」とは、ちょっとおかしな肩書ですが、本人がそう書いているのでそのまま引用します。ほかに「独立研究科」とか「パブリックスピーカー」とか、よくわからない肩書が書いてあるところを見ると、少し変わった人なのかも知れま...

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2019年12月13日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20191213)

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20191213)

「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、『実質無借金経...

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