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顧客

売れる!「あきない」の作り方

先日、群馬県高崎市へ視察に行きました。 JR高崎駅周辺は数年前よりも整備が進んだ印象で、様々なお店も洗練されていました。ショップの外装や内装にとどまらず、お土産ものなどは、商品自体のデザインリニューアルも成功し、トレンドをつかんだシンプルで洗練されたパッケージが印象的でし...

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衰退企業は女性リーダーの素質に依存する、成長企業は女性リーダーの技術を向上させる

「私はもうすぐイライラしちゃってダメなんですよ」 女性幹部、F取締役が私と最初に出会った時の言葉です。 Fさんの会社は、とある分野で、圧倒的日本NO1企業。 元々Fさんは、とてもリーダーシップがあり、創業2年目から社長と共に、 様々な困難を経験し、また組織の要として、表に...

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二代目の視点によって独自性を際立たせる  

タイトルの「二代目」というのは、別に二代目だけでなく三代目でも四代目でもいいのです。広く後継者のことを指しており、時代性に敏感な若い経営者ということです。更に言えば、年はあまり関係なく対応力に富んだ柔軟な感性を持っていれば、むしろ誰でもいいのです。 前回のコラムにおいて「...

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独立・創業と知的財産

手前味噌ですが、おかげさまで弊社のところにも知的財産やそれ以外の案件も含め、様々な依頼をいただけるようになってきました。 その中で、最近増えてきたと思うのが、サラリーマンの方や、働いておられる女性が一念発起して独立しようという動きが活発になってきたということです。(何を隠...

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第44話 社長の仕事は ”しがらみのない論議の場を持つ” こと

「ソノダさん、採用が困難になってきているので、職場間の業務応援をしてもらおうと、社員を説得しているのすが、すんなり協力してくれそうにない。社員の気持ちが全く分からなくなりました。どうしたものでしょう・・・。」顧問先の社長の言葉です。 経営ビジョンや事業計画、日常業務のあり...

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制服(ユニフォーム)選びは、社長の重要な仕事!?女性事務員に任せたり、人気投票で選んだりは、絶対にいけません。

「矢田先生、このユニフォームをどう思われますか?」 建設工事業M社長からのご質問です。 事業構築に光が見え、次は社内の整備に移る段階です。 M社長は、私の書籍のT社のユニフォームの事例から、自社でも制服を導入することにしました。分厚いカタログには、いくつもの付箋が付けられ...

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第52号:ビジョンがイメージできない人のためのビジョンの描き方

先行きが見えない時代でビジョンが描けないと悩む経営者の方がたくさんおられます。社員さんから共感を得るために大きな目的や目標を掲げなければならないと思うものの、そんな時代に会社を拡大していくことを心から願うことができず、明確なビジョンが打ち出せないと悩んでおられます。 そん...

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自らに対して客観的視点を持ちうるのか?―素人の目線に立てるか?が、経営者の力量―  

私はこれまで、 「自分の行なってきた事業をいろいろな形(文章、言葉、映像など)で表現し、それを外に向かって情報発信すれば、そのまま販売促進として機能しますよ。」 といった意味のことを繰り返し述べてきました。 それでは、自分で行なってきた事業を文章や言葉で表現するにはどうす...

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第8話 “顧客のココロに突き刺さる”ヒット商品を生み出すための3つの考え方とは?

「10年来続けてきたビジネスモデルが、競合が強くなってきており、うまくいかなくなっている。色々な手段を考え実行しているのだが、一向に成果につながらない。どうしらよいのか。」 先日、ご相談に訪れたある製造業を営む社長のお話です。  ※カテゴリーキラーとは顧客のココロに突き刺...

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「店舗の品切れ改善で人時生産性をアップさせる」

「先生、うちの店でこんなに品切れしていたなんて わが耳を疑いました」 業務改革をスタートさせ、さらなるステップを目指されている 中堅チェーンの社長の一言です。 -------目的は点検ではありません。品切れを無くすことです。ここからが重要です。とキッパリ申し上げました。 ...

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