製品改良と知財

(A社社長)「後藤さん、当社で考えたシステムのバージョンアップ版を考えまして、よりお客様のニーズに応えた内容になっています。その概要をお伝えしたいので、相談に乗ってください」 (B社の担当役員)「後藤さん、当社の製品アイデアをお客様にプレゼンしたところ、お客様から様々なご...

(A社社長)「後藤さん、当社で考えたシステムのバージョンアップ版を考えまして、よりお客様のニーズに応えた内容になっています。その概要をお伝えしたいので、相談に乗ってください」 (B社の担当役員)「後藤さん、当社の製品アイデアをお客様にプレゼンしたところ、お客様から様々なご...

「また、やってしまいました」 「何を?」 「売り込み、やっぱだめですね。目標達成の意識がどうしても強くなり」 「商談時に、売り込まない最善の方法って何だと思いますか?」 「そんなのないでしょう」 それは「反論する言葉」を使わないことです。 具体的には「しかし」...

商品リニューアルの手法は万華鏡のように、企業の魅力や個性によって、リニューアルのアウトプットが変わります。ある企業ではネーミングやパッケージデザインのリニューアルによって大きく飛躍し、別の会社では経営者の意識が変わり、社員の意識が変わり、お客様への伝え方が変わったことで既...

「えっ、本部人員を増やすのですか?ちょっと考えさせてください」とあるチェーンの社長の一言です。 ――――人時売上をあげるのであれば、業務改革部門の兼任をやめ、専任化し増員をしてください。とキッパリ申し上げました。 組織上、上位代行による兼任は意外にあって、暫定的に地区部長...

最近では、「コロナの影響を受けて、経営が苦しくなっている会社」と「コロナの影響を受けても、ビクともしない会社」の明暗がハッキリとしてきました。 ほんの1年前までは、どの会社も「今まで通り」のやり方が通用していました。 ところが「有事の状態」に日本だけでなく世界全体が陥って...

先日、いかにもこの時代らしい問い合わせを受けました。とある大手メーカーから「SDGsに関連した商品を作りたいのだが、どうしたら国連に認めてもらえるか?」というものです。国連の規定によると、商品を企画する目的は①非商用、②商用、③資金獲得と3つのカテゴリーに分かれており、②...

先日ご相談があったサロンでのこと。オーナーの話では、この4月5月がどん底で、ようやくお客様が少しずつ戻ってきている状況。そうは言っても「元には戻らない」という焦り、「いつになったら元に戻るのか」という苛立ち、それに加えてウイルス対策へ神経を尖らせていることがストレスとなり...

遅い昼食をとるために、定食屋に入ります。見た目通り家族経営のようです。 オーダーを取りに来た女性は、不愛想です。 1000円の刺身定食の刺身は、べちゃべちゃしています。 会計を終え、店を出る時まで感謝の言葉はありません。 私は、心の中でつぶやきます。「潰れてしまえ」。 ま...

8月に入り東京、大阪、名古屋では、酒類を提供する飲食店に対して、営業時間の短縮を要請してきています。 その上、大勢での飲食も避けて欲しい、5名以上の宴会は自粛をしてほしいと、呼びかける自治体も出てきました。 6月から少しずつ回復してきた客足も感染者数の増加とともに、減少し...

「後藤さん、調査いただき有難うございました。この特許に書かれている方式は全く考え付いていませんでした。これを参考にし、自分なりの案を図にして試作業者と相談してみます。」 これは、先日私のお客様から依頼された調査業務の結果報告をさせていただいた際に、そのお客様がおっしゃった...