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社長

金額の大小ではない、宣伝広告費を投じる目的の違いが、年商数億での停滞と年商10億への飛躍かを分けています。

クライアント社長の運転するレクサス。 地方都市、その日のコンサルティングを終え、ご馳走になり、空港にお送りいただく。 社長は、景色として流れる飲食店を横目に見ながら言われます。 「矢田先生、外観をみれば、ビジネスを大きくする気があるか、無いかが解りますね。」 矢田もお応え...

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危機的状況に陥る前の意識改革

「売上は前年とトントン、社員もここ数年安定しています。今年は新しい設備も導入したので、何とか来年はもう少し頑張りたいところなのですが…」 先日ご相談にいらっしゃった社長様のお話しです。取り立てて今、早急に何か改善を!という事では無さそうですが、何だか歯切れが悪いご様子。「...

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社長が知っておくべき、ストレスに強い社員の育て方

「ストレスチェックは義務化されたから仕方なくやっている。」  「メンタル不調者をあぶり出す制度だと認識されてしまって、社員が受けたがらない」とストレスチェックを生かしきれない中小企業が、なんと多いことか。 社員がイキイキ働き業績を伸ばしている会社の社長の考えは100%違い...

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信念と継続で商売繁盛

夜明けの時間がだんだん遅くなって来ました。 目覚まし時計のセット時刻は5時前ですが、夏の間はもう明るくて、パチッと目覚めるのですが、最近まだ暗いので、うっかり二度寝してしまうことがあります。早朝、やっと涼しくなってきたので余計かもしれませんが(笑) さて今回は「信念と継続...

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企画書の質を3ヶ月で引き上げるためには○○させよ

業界特化により急成長を続け、上場準備が進むM社のK社長と先日お会いしてきました。最初にお会いした折は、急拡大に人の採用が追いつかず、幹部の役員の方々ほぼ全員が、本来は課長、部長がやるべき仕事に忙殺されていました。 当時を社長が振り返りながら、半年間で改善してきた内容を振り...

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「商品世界観」と収益増の原理原則

すっかり季節は秋めいてきました。自然界に四つの季節が巡るように、事業経営においてもどんなに勢いのある商品も必ず斜陽化していく、という原理原則があります。経営者の皆さまが、まずこのことをしっかりと認識することが収益増への第一歩です。 「ちょっと不安になりまして・・・」と、先...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.043 「たかが言葉、されど言葉」再び

以前に、言葉の持つ影響力について考察した記事を掲載しました。(No.012 「たかが言葉、されど言葉」 https://www.jcpo.jp/archives/16427 をご参照ください。) この時は、主に英語の問題でしたが、今回は日本語の言葉について考えてみます。 ...

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潰れない会社づくりをするために不可欠な実務とは?

同族会社のオーナー社長、後継社長であれば、誰しも一度はこのように願うはずです。 「金融機関に頼らず、事業を自由自在に操れる状態を手に入れたい・・・」 「時代の変化や、経済環境の逆風に負けない強い会社づくりがしたい・・・」 「会社経営にまつわる漠然としたお金の不安、財務の悩...

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知財活用戦略の「体系化」と「個別化」

「後藤さん、ある会社の特許について話を聞いたんですが、その会社のやり方も知財戦略と言っていいんでしょうか?当社にそのまま使えますか?」 これは、今支援をしている会社の社長と先日面談をしていたときに、その社長から聞かれた質問です。 これを受けて、後日私から社長にプレゼンをす...

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