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社長

会社の本質。どうすれば、パワーにあふれた会社にできるのか。

面談では、事前に『課題一覧表』の作成をお願いしています。 それは、自社の持つ課題をまとめたもので、10分もあれば書けるものです。しかし、そんな簡単なものを提出しない社長がいます。 医療系サービスを展開するM社長も、その一人でした。私は、面談の冒頭にお聞きしました。「お願い...

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商品サービスを、僕たちはどう作るか/令和のヒット戦略

「今の時代、商品のネーミングだけ、パッケージだけのリニューアルじゃ、どうにもならないと思って」。そうお考えになって、弊社にたどりつく企業経営者が多くいらっしゃいます。事実は真逆で、ネーミングだけで、パッケージだけで、中身はそのままで大復活する商品サービスは山のようにありま...

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社長はどっち派ですか?―慎重派、積極派、どちらがよりハッピーなのか?!?―

私は、仕事がらいろいろなタイプの経営者と接することになります。そんな中、今回は全く正反対のタイプの社長さんたちお二人について触れてみたいと思います。 お一人はなにごとにも慎重なタイプ、もう一人はすぐに突っ走るタイプ、という特徴をお持ちです。 それぞれ業種がかなり異なります...

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国内と海外でのブランディング

「何とか、支援者と社長様との打ち合わせでビジネスモデルの方向性が定まってきたようですね。私からは、次回支援時に海外展開におけるブランディングと商標活用のアドバイスをさせていただく所存です。」 これは、ある企業の支援前に次回参加いただく支援者と事前打ち合わせをした際に、その...

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システムを導入した後、やってはならないたった一つのこと

鈴木純二

当社にご相談に来られる会社のほとんどが、過去何らかのシステムを導入して使った経験がある会社です。その中の多くが、数年程度というごく短期間のうちにシステムが使えなくなってしまった、という困りごとを抱えています。もしくは、「作った、動いた、使えなかった」という悲劇的結末を迎え...

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変わりゆく「知」と、変わらない「智」

コロナ禍のレガシー コロナ禍が続き、不自由になった事が何かと増えました。一方で便利になった事もあります。そのひとつがオンライン化です。 地方に住んでいますと見たいアーティストのライブや展覧会などは開催都市が限られていて、まず巡回して来ません。しかし、最近ではリアル開催が難...

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職人社長が変わった!

中小企業では社長が現場に張り付いてしまい、経営がまともにできていない会社があります。社長が職人肌で現場が好き。細かい数字や煩わしい取引先との関係は嫌いという会社です。社長が現場に張り付いてしまっているので日々の数字の変化は分からず、経理は奥さんに任せっぱなし。税金や会計の...

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間違った資金繰り思考の弊害

今は、いわゆる「コロナ融資」が活況ということもあって、金融機関も、それから企業側も、「まずは、取り急ぎコロナ融資で資金を注入して…」という会話が当たり前になってきつつあります。 経営の中身はともあれ、とりあえず要件に当てはまれば、だれでもかれでも、とりあえず銀行から借金し...

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特需益の改善投資どうあるべきか?人時生産性改善は企業の為ではないその理由とは?

「これからは、旗艦店に依存したやり方を見直していきたのです」とある企業の社長からのご相談です。 旗艦店とは、「最も重要な本拠地的な店舗」や「最も目立つ、グループやブランドを代表する店舗」のことです。これまで旗艦店で利益の大半を稼いできたものの、人件費上昇で、ここ数年減収減...

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成長する企業が行っている社内コミュニケーションの実態

アクティブメンタル組織づくり

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ニューノーマルという生活様式を余儀なくされている今、「働き方」についても加速度がついて変化していくことは火を見るよりも明らかです。そもそも人生100年時代に、「どうやって長く働くのか」がこれからの課題だと言われてきましたが、今回のコロナ渦...

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