最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

経営者

親子経営 繁盛と繁栄の秘策35

プロローグ今回のテーマは「親子経営 繁栄と繁盛の秘策35」です。世の中には後継者がおらず廃業せざる負えない企業がたくさんあるなか、幸せなことに親子で経営ができる企業がたくさんあります。しかし、その幸運なはずの親子経営が実はとても難しいのだということが広く知られるようになり...

詳細はこちら

営業組織で顧客との信頼を構築させるやり方

朝の営業会議で社長や上長が「顧客からの信頼を得よう」言われる方が多いとききました。 先日も、ある営業マンからの相談で「大森さん、内の社長がよく朝礼で、顧客から信頼される営業になれ!って言われるのですが、信頼っていったい何なんですか? 安くていいものだったら買ってくれる訳だ...

詳細はこちら

言行不一致の行動指針は会社を刺す

 ・儲からないことはしない ・面白くないことはしない ・面倒くさいことはしない ・在庫になることはしない ・利益の独り占めはしない これは私が独立する前に勤めていた会社が行動指針として掲げていたものです。 転職する際にも、社長から「ウチはこういう方針でやっています!」と聞...

詳細はこちら

【感性を高める】分析は感性を邪魔する

SWOT分析やPPM分析など、世の中には様々な分析ツールがあります。しかし、それらに頼った経営をすると、確実に二流の経営に陥っていくことをご存じですか? 経営において大事なのは、経営者自身の経験と勘によって生み出される“直感”、すなわち感性そのものです。いやらしい言い方で...

詳細はこちら

契約段階で分かる、怪しいコンサルタントの3大兆候

「3年経って、遅々として進まないので契約を解除したら、何も残っていないんですよ…」── 先日ご相談にお越しになられた、ある経営者のお言葉です。 社内の仕組みづくりを依頼したのに、結局そのコンサルタントと称する人が代わりにやっているだけで、全然仕組みができあがらないどころが...

詳細はこちら

経営者の元気の源

「あと20年、いや30年、一生現役で頑張りたいという気持ちになりました!」 35歳という若さで会社を立ち上げ、経営者として事業を営んで15年。今年50歳を迎えた社長様のお言葉です。 現在の会社は、当初全くゼロからのスタートで、事業計画や資金の調達から、事務所の物件交渉や什...

詳細はこちら

「チェーンの店舗改革が遅れる理由とは」

「売上は上がっているのに、思うように利益が増えない。しかし 改革を進めるには気が重い」 先日 ご相談にお見えになった経営者の方からの質問です。 -----改革は何のためにやるのでしょうか?とお聞きすると「利益回復のため・・・」というお答え 店舗改革は、当然会社の利益回復の...

詳細はこちら

社長の右腕が育つ環境

「社長の右腕」と聞くとどのようなイメージを思い浮かぶでしょうか。 大企業であれば、社長秘書がいて、社長のスケジュール管理から接待の手配や名刺の整理までそつなくこなしている印象があります。 一方、中小企業の場合。社員も少ないので、秘書の仕事だけやっていることはまれでいくつか...

詳細はこちら

ホスピタリティでビジネスを成功する視点『ホスピタリティの体系化Ⅱ』

前回、ホスピタリティでビジネスを成功する視点として、ホスピタリティを体系化することで、他社との差別化、顧客満足度向上により、ビジネス効果を生み出す。その視点として『やり方』よりも『あり方』を問う。というお話しをさせていただきました。 スタッフ自身がお客様にとって『どうあり...

詳細はこちら

コンサルタントを選ぶ、その前に…

コンサルタントを選ぶ時、どういった点に注意すべきですか? ── 経営者からよくいただくご質問の一つです。 間違いのないコンサルタント選びをしたい…というお気持ちは、本当によく分かります。しかし、一方で、この「間違いのない」という意味も、よく考える必要があります。 腕のいい...

詳細はこちら