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閑話休題的に~AIに関する想い~

  知財・ライセンスの収益化 後藤昌彦 SPECIAL
後藤昌彦 SPECIAL

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー) 代表取締役 後藤昌彦

知的財産、マーケティング、マネジメント…を融合し、ライセンスによる収益を恒常的に得る仕組を創るコンサルタント。「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、将来、億単位の収益向上に繋がる新たな収益力を引き出す独自の仕組みづくりに定評がある。

今日は、閑話休題的な話になりますが、よければお付き合いください。

5月1日から「令和」となり、いよいよ新しい時代が幕を開けたという感じですが、新しい時代でより進化すると思われるものの一つに、「AIによるビジネスの革新」があると思います。

私もまだまだ勉強しなければならず、AIに関する本を読んだり、新聞を読んだり、AIを活用した技術開発をしている会社のお手伝いをしたりして、できるだけ時代の流れに遅れないようにしています。

AIの有する機能として活用されるのが、「予知、予兆の検知」かと思いますが、それ以外に、人間が行っていた「判断」を代わりにやらせるということもありますね。

例えばある巨大なコングロマリット企業は、AI技術で医療設備の故障予兆検知や、輸送設備の故障予知検知を目指しているようです。

また、ある本には「経営者は自社に必要なAIは何か?」を、自社の次世代の姿から逆算して考察するべきで、「他社が導入しているから、うちも」という横並び的な発想をしてはいけないと指摘されていました。私もその通りだと思います。

一方、朝日新聞の社説では、「AIによる人間の仕分けが、差別や深刻な排除を生む可能性がある」と指摘している憲法学専門の先生がいらっしゃることが紹介されていました。

私的には、結局「AI技術も使う人の判断や使い方次第であり、それによって良くも悪くもなる」と思いますし、「AIがいくら発達してもそれを使いこなす人がそれ以上に精神的に進化しないといけない」ということなのだろうと思います。

これからも、AIと知財についていろいろ考えていこうと思います。

 

【知財・ライセンス】会社に眠っている資産を収益化する視点
後藤昌彦

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー)代表取締役

後藤昌彦

執筆者のWebサイトはこちら http://www.ipmaacurie.com/

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