オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コラム

デリバリーは飲食業ではない?じゃあ何業・・・

コロナ禍によって、デリバリーへの参入が劇的に増えました。 今までテイクアウトさえ消極的だった大手のサイゼリヤでさえも宅配代行業者を使って参入してきました。 その主な理由の1つは、来店客の減少による売上減をカバーするためです。 もう1つは、宅配代行を使うにしても、自店でデリ...

詳細はこちら

なぜ伸びる会社は商品リニューアルが好きなのか?

菅自民総裁が決まり、世の空気感が切り替わりました。生活者にとっては、これからの秋冬シーズンは、楽しいイベントのつづく心浮き立つ時です。コロナ等の感冒対策、防災対策はもちろんのこと、運動会や学芸会、ハロウィンもクリスマス、お正月とイベントづくしです。ですが、今までとは一転し...

詳細はこちら

マスク越しのコミュニケーションだから要注意!

■顔半分が見えないので、見えにくく伝わりにくい 「なんか不機嫌?」「ちょっとコワい」「怒っている?」―――と言われたことがある人は、要注意です。   マスクをつけて、外出する、人と会うことが、今では日常となりました。 マスクをすると、顔の半分が見えなくなります。相手の表情...

詳細はこちら

中小企業の“新しい売り方” 〇〇〇〇〇マーケティングに事業シフトしていくこと。

今、観光業、飲食業、小売業のみならず全業種業態で、これまで考えもしなかった事態がいきなり起こりました。日本のみならず、世界中でも。 政府の経済対策で物議を醸した中始まった、GO TOトラべルの効果も限定的でさほど大きな効果も出せず、これから始まるGO TO イートの効果も...

詳細はこちら

社員が、顧客のために、クリエイティヴやホスピタリティを発揮するために必要なこととは?

販促会社S社長は、この一年数か月の間で、二つの大きな変化を感じていました。 一つは、「社員によって、顧客にサービスを提供できていること」、 そして、もう一つは、「社員が、顧客や業務改善のために、アイディアを出していること」です。 これは、創業してから15年間では、考えられ...

詳細はこちら

不甲斐ない自分を認める

さて今回は、「不甲斐ない自分を認める」です。 あなたは、自分で決めたこと、例えば毎日早起きするとか、ランニングするとか、読書する、禁煙する、あるいは何か新しい物事に挑戦するといったことありませんか? 会社社長であるあなたなら、新たな取り組みとか、今までやらなかった物の見直...

詳細はこちら

役員プレゼンで大切にすべき〇の話

「なんとなく違うな~」  「え!どこかですか!全身・全霊を注いで作成しました。上司にも了解をもらいましたよ!」  某営業マンが噛みついてきたシーンです。  確かに、提案内容は筋が通っており、論旨展開も明確です。  スライドショーもばっちり!  ただ、役員にはどうでしょう?...

詳細はこちら

決断のスピードを上げる言語化能力

これから起業をしようという方たちのお悩みです。 ある程度の社会人経験はあるし、社会のニーズもなんとなくわかっている。だから、あれもやりたいし、これもできそう。でも決め手が見つからなくて、どれにも決められない。誰にも相談できないので、言葉にならない堂々巡りが続き、結局、一歩...

詳細はこちら

もらえるものは、もらう!

Fromノグチ 「コロナでね、いい具合に仕事が入ってきたんです。」先週ある社長さんとの電話会話です。  コロナ禍で、売上の下がった業種、旅行業や飲食業を得意先としていた会社社長さん。 その社長さんから、先週電話連絡が入りました。 「ちょっと忙しくなるので、やっておいた方が...

詳細はこちら

SDGsの実現と知財活用

「後藤さん、SDGsの実現に知財を盛り込みたいと思っているんです。有用な特許をお持ちの企業様への支援や、コラボできる会社とのマッチングサポートなどもできれば、人脈も拡がるし、脚光を浴びると思うんですよね。今は夢物語かもしれませんが・・・」 これは、先日ある方と電話でお話を...

詳細はこちら