オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コラム

入りやすい店にする方法とは?

店舗からの情報発信として、ハード面から見ると、まず一番にお客様が見るのが“看板”です。 看板がなくても何の店かわかるところもありますが、わかりやすい店舗であったとしても看板はあるに越したことはありません。 街中や郊外を観察すると、実にいろいろな店舗、看板があることに気が付...

詳細はこちら

経営を動かすコピーの秘密

明治の「カール」が話題になっています。商品誕生が1968年、50才を目前に東日本での販売中止。理由は売上が不振。消費者のSNSの投稿では惜しむ声、声、声です。一方、明治の公式サイトによれば、直近の売上高では主力商品はブルガリアヨーグルトに代表される「デイリー発酵商品」、次...

詳細はこちら

専門コラム「指揮官の決断」 No.028 『失敗の本質』の失敗の本質

先に、私たちは成功例から学ぶことはほとんどなく、失敗例からこそ学ぶべきであると述べました。そして、過去の事例に学ぶとき、注意すべきことは学ぶ態度であり、極めて謙虚な態度が必要だとも述べました。そのうえで、わずかな例から原則を打ち立てたような気になっていると、大怪我をする原...

詳細はこちら

開発型企業になるためのポイントとは?

下請け企業が開発型企業になるためのポイントとは? ポイント其の壱:「下請けから抜け出せない核心に迫る」 私が行うコンサルティングのテーマである「どうしたら下請け企業が開発型企業になれるのか?」について、重要な3つのポイントを今週から3週に渡って順番にお伝えしていきたいと思...

詳細はこちら

自社らしいサービスを体系化する方法

先日、ある飲食店を経営している社長から、 「他の店と差別化するにはどうしたらいいですか?」 という質問を受けました。 成熟した社会では、他社と差別化することが難しく、大した差別化ができない場合には、最終的に金額の安いほうで消費者は購入します。 これをコモディティ化といいま...

詳細はこちら

知財活動の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その4の2)~仕組の見直しと再構築~

「後藤さん、相談に来られる方の多くが従業員5人以下の会社の経営者さんなんです。本当は、もう少し規模の大きい企業の支援もしていきたいんですが、なかなかね・・・」 これは、私が派遣専門家としてお世話になっている機関の方と昨日面談した際に、その方がおっしゃった言葉です。 誤解を...

詳細はこちら

トラブルが起きた時こそ丁寧に情報を伝える

トラブルが起きた時こそ丁寧に情報を伝える

「システムに不具合が起きました」 月に3~4回は海外出張する友人Aさん。羽田空港から離陸する際に、座席についているモニターが上手く映らないというトラブルが発生したために離陸するまでにやや時間がかかったそうです。 最初に日本語でアナウンスがあり、その後英語でCAが説明。ただ...

詳細はこちら

新規事業に力が入らない原因を突き止める。

「ネット通販がますます定着して行くと、流通はどう変るのでしょうね」 先日、流通業を得意とするコンサルティング企業の社長との会話。 個人的な見解の枠を超えて、大多数の人が同意してくれると思いますが、短期的に見ても中長期的に見ても、BtoCの市場においては、これから「ネットに...

詳細はこちら

「理念」と「儲ける仕組み」の関係とは

「御社には理念がありますか?」 経営者がこう聞かれたときによくある答えとしては、 「はい、つくりました。ホームページにも載せています。」 もしくは 「いえ、まだつくってないんですよ。」 といったものです。 しかし、会社として正式につくった理念があるということと、その会社に...

詳細はこちら