オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

あなた

学ぶは、真似る

さて今回は、「学ぶは、真似る」です。 先日、屋根の専門工事の会合で、お会いした方から、 「どうしたら、村松さんのように直接受注だけでやっていけますか?」 そんな言葉を掛けられました。 その方は、下請け工事もやりながら、直販受注もこれから積極的に取っていこうと動いておみえの...

詳細はこちら

売れるプライスゾーンに集中してしまう落とし穴

 今週末はクリスマス。ビジネス目線で言うと、クリスマス商戦が真っ盛りです。 プレゼント好適品、ホームパーティや外食、ホテル宿泊に関わる業界は大いに盛り上がる時期です。その関係性は親と子(小さな子供・大人の親子関係も)、恋人、夫婦、友人など様々に発生します。 消費する年齢で...

詳細はこちら

社長に必須の“たった一つの能力”とは

「それで、受注はできたのか?」 目の前に、歯切れの悪い報告をする営業部長がいる。  ふと気がつくと、机をコンコンと叩いていた。まるで右手の指先が意思を持っているようだ。この癖を直さねばと思いつつ、ついやってしまう。社長は、結果が気になる生き物である。  主要得意先の主力製...

詳細はこちら

お世辞が本当の誉め言葉になる、たった1つの事

先週末の話しです。私が、床屋さんに行ったときの話しです。 あなたは、床屋でどんな会話しますか? 髪を切る…クセ毛の私はほぼ1ヶ月経つと、髪の毛のつんつんと飛び跳ねだしてきて、床屋へ行きます。 2年ほど前から、同じ床屋さんです。 丁度 前のお客様が席を立ったところです。 折...

詳細はこちら

あの焼肉店は、なぜつぶれないか

さて今回は、「あの焼肉店は、なぜつぶれないか」です。 毎日ぎりぎりの予定を詰め込み動いていると、週末は、電池切れを起こします(笑) そこで、夕飯に、専務と外食に出ることが多くなるのですが、 「今日は、どうしても焼肉食べたい!」 ということで、市内の焼肉店に出掛けました。 ...

詳細はこちら

できる経営者にみる「最近の若者は…」の意味

≪ この紋所が目に入らぬか!! ≫  印籠を見せる助さんの如く、真剣な顔でスマートフォンを見せるSさん。 その横で、なぜか天を仰ぐ水戸黄門様(K社長)。  「怒りを通り超えました。これを見てください。」 人事部長のSさんは、小島に話しかけます。画面を覗き込むと、LINEの...

詳細はこちら

メンバーの気持ちが「ひとつになる組織」と「バラバラな組織」の違い

人員が不足しているという中小企業が全体の7割を占める昨今。 その中で、どう従業員を生かして生産性を上げるかが重要な経営課題となっています。 その上で「メンバーの気持ちをひとつにする」ことは、同じ目的、目標に向かって、皆が一丸となって仕事に邁進する組織を創ることとなり、メン...

詳細はこちら

カウンセラーが地方でも活躍できる理由とは!?

「周りが田んぼだらけなんですけど、カウンセラーとしてやっていけないですよね」 「駅から遠いところに自宅兼サロンを作ろうと思うんですけど・・・」 「山間部なんで、街中に引っ越ししようと考えています」  最近、こういったご相談をたくさんいただいています。  こういった質問が出...

詳細はこちら

同族経営者が、12月にすべきこと

「今すべき仕事とは何かね?」 「はい、資産の棚卸から始めます。そこで、オーナーに1番にお願いしたいのは、5つの基準を決めていただく事です。」  5年前12月の事だ。 オーナー会長に同族経営者として今何をすべきか問われ、「棚卸」と答えた。  T大学を卒業し国家公務員の最高位...

詳細はこちら

小さな工事店ほど儲かる理由

さて今回は、「小さな工事店ほど儲かる理由」です。 先週は年内最終のセミナー開催をしました。今回は今まで一番若い方が来て熱心に受講されました。受講理由は、ずばり元請化に興味があったから。 まだ親御さんが経営されている工事会社ですので、すぐにとはいきませんが、将来の工事店の経...

詳細はこちら