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お客様

独立・創業と知的財産

手前味噌ですが、おかげさまで弊社のところにも知的財産やそれ以外の案件も含め、様々な依頼をいただけるようになってきました。 その中で、最近増えてきたと思うのが、サラリーマンの方や、働いておられる女性が一念発起して独立しようという動きが活発になってきたということです。(何を隠...

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優秀な経営者は、コーチを雇う。残念な経営者は不安の中にいる。

「確かに、2店舗出店すればいいわけですね。そうすれば、この地域に3店舗のトライアングルが出来て、店長も社員もお客さんも、3カ所くるくる巡ることが出来る。3カ所何処でも楽しく遊べますしね。 当社は売上は3倍に、利益は、エヘヘ、人件費が増えないワケですから、なんともありがたい...

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儲かる経営者が共通してもっている2つのものとは?

「これ、これから来そうですね!」「この仕組みは確かに画期的ですね!」「やるなら今のうちですね!」---先日参加した、「仮想通貨」についての勉強会での、参加者たちの声です。 その勉強会は私のようなコンサルタントばかりが集まるとある会に、外部講師を招いて行われました。参加した...

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第52号:ビジョンがイメージできない人のためのビジョンの描き方

先行きが見えない時代でビジョンが描けないと悩む経営者の方がたくさんおられます。社員さんから共感を得るために大きな目的や目標を掲げなければならないと思うものの、そんな時代に会社を拡大していくことを心から願うことができず、明確なビジョンが打ち出せないと悩んでおられます。 そん...

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得意分野から商品工事を創る

梅雨入り宣言が早かった割に雨は降らず、現場は助かりましたが、今朝の雨から本格的な梅雨が始まってきそうです。7月末の梅雨明けまで、お天気と、相談の工事が増えそうです。 雨が多くなると屋根屋の弊社は引き合いが急増します。雨で電話は鳴るけど、現地調査や、実際の工事施工は雨で遅れ...

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貴社のブランドはお客様がつくる

「ウチのブランドイメージをどう作って行こうか…わが社の今後の大きな課題なんです。」 数年後に社長交代の時期を迎える、ある後継者からのご相談です。父親である現在の社長を含め、先代から受け継いで来た“老舗”という会社のブランドはあるものの、多分、今後は何かしら変えて行かなけれ...

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超ネット時代に生き残る具体策

米国アマゾン、米大手スーパーのホールフーズ買収、今後5年で米国では4分の1のモールが消滅、米国ヤフー23年の歴史に幕、日本では電子商取引市場15兆円超(前年比5%)等々、直近のニュースを見ていても、今後ますますネットでの買物とリアル店舗との融合が急務だということがリアルに...

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「店舗の品切れ改善で人時生産性をアップさせる」

「先生、うちの店でこんなに品切れしていたなんて わが耳を疑いました」 業務改革をスタートさせ、さらなるステップを目指されている 中堅チェーンの社長の一言です。 -------目的は点検ではありません。品切れを無くすことです。ここからが重要です。とキッパリ申し上げました。 ...

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セールスの技術よりも大事なこと

小売、飲食、サービスといった店舗ビジネスでは、お客様が実際にご来店されてからモノ、サービスを購入、利用し、帰られるまでの店舗体験はやはり非常に重要なものとなります。 店舗が行う様々な情報発信でその店のことを知り、ご来店をされるわけですが、上手く集客できたとしても実際の店舗...

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品質問題の発生、そのとき経営者が絶対にしてはならないこととは?

先週、某社が民事再生法申請に向けて最終調整に入ったとことが大きく報じられました。申請されれば、製造業の戦後最大の倒産になるとのこと。 人命に関わった件であり、軽々に発言することはできませんが、商品開発にチャレンジする立場から、品質問題が起こった時に経営者の方に絶対に取って...

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