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コンビニ

コンビニのボーダーレス化と多店舗展開

コンビニのボーダーレス化と多店舗展開 コンビニのボーダーレス化は以前にもお伝えしましたが、改めて現状を見てみました。 いつも目にしています、セブンイレブン、ローソンは皆さまもご覧の通りです。 今日は、最もフードサービスとのボーダレス化しているミニストップの「シスカ」、とス...

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「食ニーズのトレンド」と多店舗展開

  今回は我々の事業展開に大きな影響のある、食のニーズとそのトレンドに関して考察してみました。 今後、食のニーズがどのように変化していくのか考えてみます。 2年ほど前に日本能率協会総合研究で「家庭の食卓トレンド調査」など家庭の食に関する調査を行っています。その中から我々の...

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第8話:限定販売の3つの機能とは?

【集客の仕組み化・営業の仕組み化・人材育成の仕組み化】、3つの仕組み化で最短ルートの成長戦略を指南する“導線経営”コンサルタント中丸秀昭です。前回は「売上2倍に導く10の打ち手」をお伝えしました。今回は「限定販売の3つの機能」についてお伝えします。普通に生活している中でも...

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中小企業は経験者をあてにしない

「なまじ経験者じゃないほうがいいかも」 コンビニエンスストアを経営されているクライアントさんによると、コンビニ経験者と未経験者を比較した場合、最初のパフォーマンスはやはり経験者の方がいいのに、長期的に見た場合はかえって未経験者の方が伸びるケースが多いそうです。 経験者は指...

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数字を読む ― 42兆円 ―

この数字は、クレジットカードの昨年度の利用総額である(経済産業省発表)。 これは家計支出の約14%にのぼり、支出が実質1.3%減の中、利用総額は前年比10%増と、キャッシュレス化の進展を浮き彫りにした。 消費者が現金ではなくカード利用する最大の理由は、ポイントを稼ぐことで...

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「IoT」と多店舗展開

「IoT」とフードビジネスの多店舗展開 サービス業の生産性の向上に画期的な効果を生むであろう「IoT」 (Internet of Things)について考察しました。 今、世界中で100億個のセンサーが年間使われています。「IoT」ではその100倍1兆個のセンサー情報を活...

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コンビニと通販物流

コンビニ商圏は500メートルしかない。このように狭いエリアに限定されるコンビニと、全国をくまなく商圏とする通販との本格的なアライアンスが、にわかに動き出した。 その火付け役となっているのが、物流企業である。とくに日本郵便やヤマト、佐川急便といった大手物流とコンビニ、そして...

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社長のための通販の数字── 6,000ヵ所

この数字は、宅配便最大手ヤマト運輸の全国の営業拠点数である。車両数約5万台、取扱店 24 万 5,000 店を抱えるヤマトでは、今年、宅配便ネットワークを支える基幹情報システム「NEKOシステム」を5 年ぶりに刷新。非効率的な再配達を減らし、利用者の利便性の向上を目指した...

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ないものはない

「ないものはない」そんなキャッチコピーを宣言して数年前から話題になっている、ある小さな町があるのをご存知ですか? そこは、コンビニエンスストアもショッピングモールもない離島で、本土からフェリーで2時間以上もかかる決して便利な場所でもないし、モノも豊富ではありませんが、自然...

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たかが棚、されど棚

「部屋をちゃんと片付けなさい、必要なものがすぐに取り出せるようにしておきなさい」と毎日子どもに言っている、あなたの会社はどうですか? 「いやいや、子どもは床に散らかしほうだいだけど、うちの会社はちゃんと棚に置いてあるよ」と答えが返ってくるかもしれません。 しかし、その棚は...

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