オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

詳細はこちら

第157号:"これだけは知っておくべき"儲かる会社がこだわっていること

今まで多くの企業のミッションづくりをお手伝いしてきました。そのプロセスの中で、企業の強みやこだわりについてアウトプットをしています。 多くの企業は、商品やサービスに対するこだわりを持っているにもかかわらず差別化することができずに価格競争に巻き込まれて頭を抱えています。 業...

詳細はこちら

クロージング率をアップ!戦国武将・藤堂高虎に学ぶ営業テクニック

「なかなか契約が取れない。どう営業したらいいのか……」  実は営業が苦手な会社は多く存在します。長年下請けを続けていた会社などどのようにクロージング、つまり契約締結をすれば良いのか分からず右往左往。もっと営業テクニックがあれば、もっと会社の魅力が広く伝わるのに残念なことで...

詳細はこちら

思いつきサービスが店をダメにする

重要顧客を差別化、つまり依怙贔屓することは、店舗ビジネスにとって重要な戦略となります。戦術ではなく「戦略」と言えるのは、現場において「思いつきサービス」を提供することが差別化とは全く言えず、最初から提供されるべきサービスとして、社内の資源配分を考え抜かれて設計されていなけ...

詳細はこちら

顧客の期待に応える「満足」と期待を超える「感動」の違い

社会は成熟し、サービス産業が日本の産業の75%を超える世の中となった今、顧客のサービスに対する目線は上がり「良くて当たり前」の時代となっております。 一方でこれから高齢化、人口減が進行する日本にとって、顧客のリピート化、顧客ロイヤリティを高めることは、企業にとっての生命線...

詳細はこちら

会社の将来のために、経営者が社員に伝えるべきこと

「今は、一時的に落ち込んでいますが、下期には少し回復すると思っています。その後は安定してくるはずです。」と社長。 「では、現状のままで大丈夫ですね。無理して新規開発などしなくても良いのでは?」 社長「・・・」 仕事柄、様々な業界からのご相談を受けていますが、最近、つくづく...

詳細はこちら

なぜ新規事業はうまくいかないのか

「新規事業ってうまくいかない方が多くないですか?」-ある経営者がご自身の新規事業立ち上げの失敗体験を振り返りつつ、そうおっしゃいました。そして、失敗を恐れていては新しい事業など立ち上がらないと。 確かに失敗を恐れていては新しいことに挑戦することはできませんし、よく言われる...

詳細はこちら

“花山”の極意

自社商品サービスをリニューアルすることは、自社商品の「物語」をリニューアルすることに他なりません。 先日、ある社長のご希望で既存のお客様とのご商談に同行いたしました。社長は弊社セミナーに参加してくださり、商品リニューアルコンサルティングをお受けになったご縁。半年のプログラ...

詳細はこちら

アフターフォロー営業でリピーターを増やそう!安定経営のテクニック

「契約は取れたし、あとは納品だけだ」  ちょっと待ってください。契約後が実は営業でとても大切なものです。納品をすれば、これで終わりというものではありません。  アフターフォロー営業をご存じでしょうか。顧客フォロー、アフターセールスと言っている会社もあります。どれも意味は同...

詳細はこちら

「情報発信」の前に商品開発するのは当たり前―内容が伴なっていなければ意味がない―

私はこれまで「情報発信」の重要性を散々訴えてきました。 それは日本人が自己アピール或いは自己プレゼンテーションがあまり得意ではなく、特に地方企業の経営者においては、その点で大いに後れをとっているのではないか、ということを憂慮してのことでした。 ただ、これには欠かすことので...

詳細はこちら